交通事故における物的損害に関して「評価損」なるものがあることを初めて知ったところで、自身の軽率さ、事故発生後から何の連絡もしてこなかった保険会社を腹立たしく思い、連絡先を調べて連絡しました。私が被った交通事故の担当は女性社員で、初めて話をするのに何の用で連絡してきたんだ?という口調で。「今更、何の用ですか?」と人を小馬鹿にしたような口調で対応し、私が、「本件事故では、評価損もあるのでしょ?」と質問すると、その女性担当者は、「評価損ですか?ありますけど、貴方様から請求がなかったので、いらないと思ってました。」とすっとぼけた口調で言い、更に、「貴方は、もう示談欄に署名押印したじゃないですか。」と言うので、私は、「日本の民法は、当事者間での意思合意主義ですよ。なのにこの電話が当事者である私と加害者側の保険会社との最初の話し合いでしょ。私は、当事者間での話し合いをするために電話したのですよ。」と相手方を諭すように言うと、その担当者は、「だったら何が欲しいのですか?」と腹立たしく言葉をぶつけてきたのです。それに対して「車が新車購入からの一定期間であれば『評価損』というのがあると聞いたのだが、評価損はどうなっているの?」と尋ねたところ、「評価損ですか、そのようなことは皆さん知ってますよ。貴方からは請求がなかったので、いらないと思っていました。」と、小馬鹿にしたような口調で、平然と言い返してきました。わたしは、「よしわかった。そしたら、今週の日曜日の昼に、大阪の阪神と阪急百貨店のを結ぶ歩道橋の上で待ち合わせしようか。そこで、道行く人10人に『評価損って知ってますか?』と俺が尋ね、全員が『知ってます。』と答えたら、貴女が言うように、私は日本一のアホでした。と謝って、評価損はあきらめるわ。」というと、その女子社員は、「上司に報告して、後で電話します。」と答えました。
それから、5分ほどして男性の上司から電話があり「うちの社員が失礼なことを言って申し訳ありません。車両は購入後3ヶ月以内なので評価損のお支払いをします。」との回答があり、直ぐに支払われました。