警察官の昇任試験 対策について説明しましたが、この方法は警察大学校でも役に立ちました。私は、巡査部長に昇任したときに兵庫県南端の淡路島にある『洲本警察署』に、結婚して息子が2歳になろうかと言うときに警部補試験に合格して、兵庫県北端の但馬地方にある『豊岡警察署』への転勤辞令を受けることになりました。前は、兵庫県の南端で、今度は兵庫県の北端かい。の警察署に異動させられたのです。そのような、嫌がらせのような昇任異動辞令を受けたため、以後、昇任試験に力が入りませんでした。しかし、警部補の階級を10年間続け、息子が12歳(中学生)になった平成13年春に、今後、好きなクラブ活動と友達との付き合いもあるだろうから、親父の役目もほぼ終了か、と思い、今後、私の方が息子からかまってもらえないだろうと思い、警部試験に力を入れることにしました。警部補になってからも警部補試験の時に行っていた勉強法をそれなりに続けていました。勤務地は甲子園警察でしたが、通勤時、甲子園警察署最寄り駅「阪神甲子園駅」の一つ手前の駅で降車し、一駅分『歩きながらの勉強』をするという勉強方法をしながら通勤しました。その甲斐あってか警部試験に合格し、平成13年の警部試験に合格し、翌平成14年春の異動で甲子園署の隣にある西宮署に任・警部で交通二課(交通事故捜査等担当)課長として赴任しました。