大野大介「竹灯篭」作品展 | ジョナサンの備忘録

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暮らしているの中で興味があることを備忘録として書き手止めて、生きてきた人生を振り返りたいと思います。

昨年、法事で帰省した折に、弟に誘われて見てきました。

大野大介「竹灯篭」作品展

『豊岡 光のチャペル~無数の光が煌めく竹の幻想~』

(オーベルジュ豊岡1925 ギャラリールーム、兵庫県豊岡市)

 

 

 

「麻の葉模様に見立てた雪の結晶」

 

「豊岡市の象徴コウノトリ」

 

「出石(イズシ)の町花 テッセン」

 

 

 

 

<パンフレット>

近年問題視されている「竹害」

里山を荒らしていた竹をアートに昇華し、一人でも多くの方に竹と光の魅力を伝える活動をされています。

 

 

『オーベルジュ豊岡1925』

昭和初期の近代建築のしつらえを残した温かみのある空間。
昭和9年に建てられた国登録有形文化財「兵庫縣農工銀行豊岡支店」をリノベーションしたノスタルジックな近代化遺産です。
レストラン・カフェ・レセプションルーム・ギャラリーなど各所にてゆっくりとした時間をお過ごしいただけます。

(ホームページより)

 

 
<ホール>

 

<ホールに展示された玄武洞の玄武岩>

 

<外観>

 

<当時の写真>