アニソン特集―「関ジャム 完全燃SHOW」2019年2月17日放送― | ジョナサンの備忘録

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暮らしているの中で興味があることを備忘録として書き手止めて、生きてきた人生を振り返りたいと思います。

1週間遅れになるが、「関ジャム 完全燃」の録画を観ていて、2019年2月17日放送でアニソンの特集をしていた。 

 

 

 

詳しくなくても楽しめるアニソンの今 上松範康、大石昌良、冨田明宏をゲストに迎え、トーク&セッション! 

 

 

トークJAMでは… 

昨年の紅白歌合戦にアニメ作品を飛び出して声優ユニットが出場し、アニソンフェスが開催されると15万人を超える来場者が訪れるなど、いまその勢いが加熱している『アニソン業界』。 

 

実はそんなアニソンが今とんでもないことになってるという!アニメのオープニング曲の作詞・作曲者がアニメ本編の原作までを手がけたり、あるアニメでは声優が歌だけでなく楽器演奏もするなどカオス状態というのだが…。 

 

評論家の冨田明宏によると、ある“4人の重要人物”を知っておけばアニソン業界の謎が紐解けるという!そこで、今回スタジオには、水樹奈々や宮野真守のヒット曲のほとんどで作詞・作曲を手がけ、現在のアニソンの基盤を作ったと言われる上松範康。 

 

大ヒットアニメ「けものフレンズ」のオープニングテーマ曲「ようこそジャパリパークへ」で一昨年アニソンに革命を起こした、いま大注目のクリエイター大石昌良の、アニソン業界注目の2人が登場!

知らない人でも楽しめる、何でもありの今のアニソンをお届けします! 

アニソンの歴史を振り返りながら、その特徴や今のアニソンに繋がる秘密を明らかに。 

 

そして、今のアニソンを語る上で外せない4人の重要人物を知れば今のアニソンがわかるというが、誰もが耳にしたことがある楽曲を手がける人物などそのスゴさとアニソン業界への影響をプロが紐解きます! 

 

 

ジャムセッションでは… 

 

大ヒットアニメ「けものフレンズ」のOP曲として大ヒットした、ゲストの大石昌良が作詞・作曲・編曲を手がけた「ようこそジャパリパークへ」を、ボーカル&ギター大石昌良とボーカル丸山、トランペット横山、キーボード村上でジャムセッション!明るく元気な印象の原曲とは違う、バンドアレンジの関ジャムスペシャルバージョンのパフォーマンスに注目です! 

 

「関ジャム 完全燃SHOW」より) 

 

 

アニソン4つの時代は 

① 1960~70年代 タイトルを叫ぶ期 

② 1980~90年代 J-POP流入期 

③ 2000年代 声優アーティスト・キャラソン隆盛期 

④ 2010年代 成熟&カオス期

に分けられる。

 

 

私は①と②期のアニソンは知っているが、それ以降はアニメを観なくなったので、わからない。 

懐かしい曲だ。

 

 

<① 期 <>

 

 

鉄腕アトム(鉄腕アトム OP(後期バージョン))

 

 

 

マジンガーZ(マジンガーZ 後期OP)

 

 

 

 

 

<② 期<>

 

 

 アニメ「シティーハンター」のOPテーマ(小比類巻かほる CITY HUNTER~愛よ消えないで~)

 

 

 

アニメ「キャッツ・アイ」のOPテーマ(cat's eyes(1983 キャッツ・アイ )op)

 

 

 

 

アニメ「るろうに剣心」初代OPテーマ(JUDY AND MARY そばかす)

 

 

 

 映画「銀河鉄道999」の主題歌(銀河鉄道999(映画版))