今宵は秋の朗読会のミーティング。
鍼療所に戻ってきたら、向かいの山から、遅い月の出。
十四夜。
この前のピースリーディングに参加して、私は各種の心理学やボディワークや瞑想などの心・身・精神について学ぶのも好きだが、声や表情や体を使った表現をすることがかなりわくわくする、ということを感じた。
表現をすることは、方向は違うけれども、心・身・精神の学びになる。
登り口が違うように見えて、頂上は同じなのだと思う。
さて、あとひと月半で、何を読むか考えなくてはならない。
どうしようか。
わくわくしてきたぞ。