人生には時として予測しないハプニングというか、思いがけない大変な出来事といか、椿事(ちんじ)というか起こるものなのですね。
正直今日はショックでこの件について詳しく書く気が起きません。
言いたいことの要点はタイトルに書きましたので、後はご想像ください。
エッセイか小説用のメモとして(絶対書いてやるっ 絶対にな)鍵屋さん情報とか
●鍵も経年劣化します だいたい10年
●根元で折れた場合は引っこ抜くこともできるが先端で折れるとユニット交換しかない
●ユニット交換の作業時間は20−30分程度(思っていたより高い)
●「お客さま」じゃなくて、「ご主人」
●不動産屋さんに連絡したら「鍵は借主さんの負担なんです」と。ちょっとショック。ま、そういうものなんでしょうね。
●鍵の修繕代、めっちゃ高いのでお覚悟を(郵便局のATMでお金おろしました。※業者さんによってはクレジット払いも可)
●金曜日の晩に鍵が折れたので西宮の鍼灸院まで戻ってそこで寝ました。電車、結構ひとが乗っていてびっくり。