神戸新聞文芸(詩「蓄音機のコンサート」)が入選(実質佳作)! 〜最終連削られました〜 | 西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

鍼灸師、保育士、JAPAN MENSA(メンサ)会員/IQ149(WAIS-Ⅲ)、日本抗加齢医学会指導士、実用イタリア語検定3級。趣味は読書、芸術鑑賞、小説執筆(2019年神戸新聞文芸年間賞受賞)、スイーツめぐり、香水づくり。

2024.2.12月祝(朝刊のみ)

神戸新聞(8面 読者文芸)

神戸新聞文芸 詩で

「蓄音機のコンサート」が入選(実質佳作)しました。

最終連をごっそり削られましたけれど。

 

ちなみに、蓄音機のコンサートについて記事を書いています。

第14回大阪ホームレスクリスマスパーティ@β本町橋・大阪に行ってきました!

 

ビッグイシュー基金さん主催の第14回大阪ホームレスクリスマスパーティに参加していなかったら、松井久先生所有のグラモフォンの蓄音機の音楽に触れることもなく、当然詩も書けなかったわけです(書きようがない。さすがにフィクションはまずい)。

 

ありがとうございます。