映画『妖怪の孫』必見! 〜安倍元首相の「やってる感」と自民党改憲草案の危なさ〜 | 西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

鍼灸師、保育士、JAPAN MENSA(メンサ)会員/IQ149(WAIS-Ⅲ)、日本抗加齢医学会指導士、実用イタリア語検定3級。趣味は読書、芸術鑑賞、小説執筆(2019年神戸新聞文芸年間賞受賞)、スイーツめぐり、香水づくり。

大阪・十三の映画館「第七芸術劇場」で

映画『妖怪の孫』

を観ました。

必見の映画です。おすすめします。

 

「国民には成長戦略はわからないのだからやってる感さえ出せば良い

アベノミクスについての安倍元首相の本音だったそうです。

(正直「まあ、そうだろうな」と思いました)

 

その安倍氏、大学時代の口癖は「要領だよ要領」だったそうです。

(学生の分際でアルファロメオを乗り回していたそうです。本を買えと言いたい)

 

 

 

観たくなってきたでしょ?