【神戸新聞文芸】応募原稿を神戸新聞社に提出しました&ご褒美のお茶とお菓子〜 通算156作目〜   | 西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

鍼灸師、保育士、JAPAN MENSA(メンサ)会員/IQ149(WAIS-Ⅲ)、日本抗加齢医学会指導士、実用イタリア語検定3級。趣味は読書、芸術鑑賞、小説執筆(2019年神戸新聞文芸年間賞受賞)、スイーツめぐり、香水づくり。

神戸新聞文芸の原稿を通用口の守衛さんに手渡しました。

 

これで、 通算156作目。

 

小説を書いた自分へのご褒美に・・・

 

●創業1965(昭和40)年 六甲生田堂@神戸・六甲道(フォレスタ六甲 内)さんの「調布」。

(患者さまからいただきました。ありがとうございます)

 

●創業1717(享保2)年 一保堂茶舗さん@京都(買ったのは神戸阪急)の季節限定商品「大福茶(おおぶくちゃ)」。

 

ごちそうさまでした。