クリスマス・イヴ、35年ぶりにやってしまった●●●● 〜ホントはみんなも〜 | 西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

鍼灸師、保育士、JAPAN MENSA(メンサ)会員/IQ149(WAIS-Ⅲ)、日本抗加齢医学会指導士、実用イタリア語検定3級。趣味は読書、芸術鑑賞、小説執筆(2019年神戸新聞文芸年間賞受賞)、スイーツめぐり、香水づくり。

やってしまいました。未明に。

 

「あれ!? あらららららららら、うわあああああああっ!」

 

という感じ。

 

おねしょ。

 

実に35年ぶりです。

前は小学6年、11歳のときでした。

1987年。

元号まだ昭和です。

昭和62年。

 

きっと今年、大殺界の「停止」の年だからだと思います。12年で一番悪い年。

思い当たることはたくさんあります。

 しかし今回の不始末に比べれば、もはや何でもありません。


おパンツの替えがあってよかったです。

備えあれば憂いなし。

危機管理、大事です。

替えのおパンツがなければ、故・勝新太郎氏のように

 

「今後は同様の事件を起こさないよう、もうパンツをはかないようにする

 

と強弁しないといけなくなるところでした。

 

※本当はみんなもやってるんだぜ、寝小便。

あの何とも言えない恥辱感と開放感。

 

日本全国の鍼灸師18万人中、こんなことを記事にするのはわたしくらいだろうという自負はあります。

以上、聖なるクリスマス・イヴに尾籠な記事を投稿してしまい、大変失礼いたしました。言いたかった。

 

メリークリスマス!