京都・宇治駿河屋さんの銘菓「宇治の里」を取り寄せました! 〜絢爛たる棹菓子〜 | 西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

鍼灸師、保育士、JAPAN MENSA(メンサ)会員/IQ149(WAIS-Ⅲ)、日本抗加齢医学会指導士、実用イタリア語検定3級。趣味は読書、芸術鑑賞、小説執筆(2019年神戸新聞文芸年間賞受賞)、スイーツめぐり、香水づくり。

京都・宇治の和菓子屋「駿河屋」さんの銘菓

 

棹菓子「宇治の里」

 

をネット通販で取り寄せました。

 

1棹のサイズは 

 

196mm*48mm*30mm 

 

くらい。

(ものさしで測ったので多少の誤差はご容赦ください)

 

あるいは

 

6寸5分×1寸6分×1寸 

 

といったところでしょうか。

 

実は5月24日(火)に宇治に行ったのですが、宇治駿河屋さんは火・水が定休日のようで、閉まっていました。

幸いネット通販をやっていたので、取り寄せてみました。

 

「宇治の里」の商品説明(駿河屋さんのサイトより)

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駿河屋の創作菓子 宇治の里

 <お茶席に最適なお菓子です>

 宇治の里

「宇治の里」は、宇治駿河屋がお茶席用に創作した半生菓子(生菓子と干菓子との間に位置するもの)で、抹茶にはぴったしのお菓子です。

外側の白い打ち物種は和三盆をベースに白梅粉・非常に細かな味甚粉を用い、つなぎとして白金時豆で仕上げた中割餡を使用しております。

中には五種類の柔らかい餡羊羹(梅・ゆず・京味噌・抹茶・小豆)が散りばめ、お口に含まれたときに和三盆の上品な味と共に五種類の餡風味が、えも言われぬ香りのハーモニーとなって広がるのをお楽しみいただけます。

 

価格1,800円

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取り寄せた自分を称えたくなる美味しさ。

見た目も鮮やか。

ちょっと見当たらない和菓子だと思います。

わたしの中では、ネット通販サイトの画像を見ただけで当選確実でした。

 

「宇治の里」、おすすめします!

これは抹茶に合います! すごく合う!

 



 

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食べログのサイトのリンクも載せておきます。