【めちゃくちゃノスタルジックなフォント】1996年のイタリア語検定試験のイタリア語作文問題 | 西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

鍼灸師、保育士、JAPAN MENSA(メンサ)会員/IQ149(WAIS-Ⅲ)、日本抗加齢医学会指導士、実用イタリア語検定3級。趣味は読書、芸術鑑賞、小説執筆(2019年神戸新聞文芸年間賞受賞)、スイーツめぐり、香水づくり。

きょうはイタリア語のレッスンがありました。

 

1996年のイタリア語検定(3級)の作文問題を解きました。

 

問題用紙がこちら

 

 

「ああああああ、昔のアルファベットのフォント、こんな感じだった!」

「手動式タイプライターで問題を作りました?」

 

とノスタルジーを感じさせるフォントでした。

 

読解問題ではさらにノスタルジックな気持ちになります。

 

さて・・・

わたしの答案(作文)を添削していただいたのですが・・・

我ながらひどいです。

 

これとは別に、最新のイタリア語検定試験の対策問題集の練習問題にも

挑戦しましたが・・・

さらにひどいです・・・

 

本番まであと2ヶ月弱、頑張ります!