兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホールでショスタコーヴィチとマーラーを聴きました! | 西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

鍼灸師、保育士、JAPAN MENSA(メンサ)会員/IQ149(WAIS-Ⅲ)、日本抗加齢医学会指導士、実用イタリア語検定3級。趣味は読書、芸術鑑賞、小説執筆(2019年神戸新聞文芸年間賞受賞)、スイーツめぐり、香水づくり。

兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール

兵庫芸術文化センター管弦楽団 2019-20シーズン

第119回定期演奏会
カーチュン・ウォンの「巨人」& メネセスのショスタコーヴィチ

出演者
指揮 カーチュン・ウォン
チェロ アントニオ・メネセス
管弦楽 兵庫芸術文化センター管弦楽団

プログラム
ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲 第1番 変ホ長調 op.107
マーラー:交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」

http://www1.gcenter-hyogo.jp/contents_parts/ConcertDetail.aspx?kid=4310211358&sid=0000000004

演奏中、ソリストの弦が切れるハプニングが起きた。
初めて。