京都の町屋カフェ「ENGAWA Cafe」でお麩を使った「和麩ぅパフェ」をいただきました!  | 西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

鍼灸師、保育士、JAPAN MENSA(メンサ)会員/IQ149(WAIS-Ⅲ)、日本抗加齢医学会指導士、実用イタリア語検定3級。趣味は読書、芸術鑑賞、小説執筆(2019年神戸新聞文芸年間賞受賞)、スイーツめぐり、香水づくり。

事後報告。

京都に行っていたときのこと。

 

おおおっ

おおおおおおっ

 

と隠れ家的なカフェ「ENGAWA Cafe」に入ることに。


ジュンク堂書店京都店→福寿園→もうちょっと南→最初の十字路を右に(西に向かって)150メートルくらい、歩いて3-4分。


阪急の烏丸駅と河原町駅を結ぶ線の中点からやや南です。

 

 

 

小さい庭もあり。

 

お抹茶を注文すると希望の茶碗に点ててもらえます。

550円。

 


和麩ぅパフェもいただきました。

850円。

(ドリンクとのセットでドリンク100円引きに)

 

 

底にコーンフレークを敷き詰め、

抹茶アイスをたっぷり盛って、
3種類(プレーン、よもぎ、黒ごま)のフレーバーの生麩を載せ、

さらにお麩のラスク(!!)をトッピング。


仕上げは黒蜜。
 

美味しい上に多様な食感ーー食感の変化が楽しかったです。

 

生麩のプニプニ、モチモチ感がたまりません。


やっぱりパフェは、食べ進めていくうちに楽しくならないといけない。

個人的には、こういう雰囲気のカフェの方が好きです。

落ち着きます。

静かなのがいい。