いつからか、自分にまったく興味がなくなるということが続いて…

 

僕に興味を、持たれることに

 

興味がなくなるという…

 

注目しないでくださいという…

 

あと、有名になりたくないという…

 

 

 

でもハープを弾いて思い出した

 

赤ちゃんの時の感覚

 

自分は自分の身体のみでなく

 

全体だった

 

そこを共有することはしていきたいです。

 

それなら、ただそうしたいと思う。

 

 

 

本来は全体意識だったのに、何々君と呼ばれ

 

転んで痛い思いをしたりして

 

自分の身体のみが自分って思いこんだのかも

 

 

 

でも、僕の幼少期の時の記憶

 

みんなでお餅つきをしたり

 

公民館でゴザを敷いて、東映まんがまつりに見入っていた時の

 

そこにつくられている、自分がその空間にゆだねられる感覚

 

場所取りをしておいて見た夏の花火大会もそうだった…

 

自分が、そこに作られている空間にあずけられる感覚

 

 

自分がほめられるより

 

そのときの感覚の方が至福なので

 

 

自分が、そこの感覚にゆだねられる場を作っていきます。

 

 

人って

 

すごいエネルギーをひめていて

 

そのエネルギーを、全開で使える状態を求めている。

 

 

でも、すっごい抑えている

 

 

僕がエネルギーを抑圧しないで

 

全開で使える場を作っていきます。

 

 

そうすれば、居合わせた方に

 

その感覚が伝播するから。

 

 

前回の記事の動画では

 

自然と一体になっているのが皆さまにつたわってよかったです。

 

 

 

レッスンではすぐに弾ける曲から始めて

 

ちょっと弾けるようになったら、もう合奏に参加していただいています。

 

 

これから自然のなかで弾くことしていきます。

 

 

5月の17日の愛知のサロンでのレッスンで共に合奏の練習をして

 

5月の18日の日天月天での演奏で披露します。

 

日天月天は普段から鳥のさえずりが聞こえる環境なので

 

 

さらに鳥が近くまで来てくれるのを、生徒さんと共に体験できるのを楽しみにしています。