イスラエル国際ダンスプロジェクトに参加してみました
3年ぶりのアビダン・ベン・ギアト
曽根智さん
滑らかな動きはできない私
アビダンとイドは言ってました
「いま、この瞬間を感じて。自分がどんな事をしてきたとか過去は関係ない。うまく踊ろうとしないで」
イスラエルは日本よりも戦争もあり明日はどうなるかわからない毎日。
今を生きている。
いまの自分しか、ない。
上手に踊るんじゃない。うまくやるんじゃない。
必死で心から表現するんた。
ということでした
単発でしか参加できなくて最終日の本番は観にだけいきました
途中、演奏していたミュージシャンがほとんどの方が6年前のあいちトリエンナーレやオーケストラでご一緒したりお世話になっている方々でウキウキしてそちらも楽しみました。
ダンスの方の舞台は
「どう感じてくれても大丈夫。
観る人の自由だから」
と本当に自由な表現をしたダンスプロジェクト。
日本人のこうしなきゃ、こう弾かなきゃ、
の固定観念はなんだろうか、、
と少し空虚な感じに包まれました
鈴ちゃんの考え方が好き
そんな素敵な体験して
こちらもまた素敵でした
ネイティブ・アメリカン・フルート(インディアンフルート)のマーク・アレクサのライブを聴きに。。
インディアンフルート奏者のイネ・セイミさんに誘われていきました
あと。。
ラジオ番組ゆめのたねに出演してみました
(2回目のゆめのたねです)
パーソナリティは
すずちゃん
放送は7/1と7/8の月曜の朝6時からです
音楽の話というより宣伝と世間話をしてる感じですが、、笑笑
いつもゆるゆるトーク
番組名の
すずちゃんのくるりんぱ
は今までの自分の考え方を
くるりんぱ、と変えてみよう
という意味。
あ。イスラエル国際ダンスプロジェクトの
考えとも少しリンクする
私も目指すところ。。
要らないこだわりは捨ててくるりんぱ
周りは関係なく評価も関係ないってくるりんぱ
自分がどうしていたいのか
いまある自分以上のものを
作らず
自由で、
自由で、
今までの癖も
今みでの考えも捨てて
自由で
自由で
↓
そして某保育園に演奏
いつも脚本を書くのが楽しい
寝てるじゃないかぁー!演奏者
ここに突っ込みをいれるのは
タップダンサーのもんちゃん
もんちゃんもこの私の挑戦的な台本に付き合ってくれて
自分らしさも出してくれた。
いつも光る
玉ちゃん、コントラバス奏者なのに
アドリブで子供と関わる姿はさすが
お笑い芸人もやるのむのむ。
保育士何十年もの経験を得ていて子供の関わりすごい。
ホントすごい。普段面白くないのに(失礼)
本番が始まると子供との絡みや進行の持っていき方の才能がすご。。
10/6のチラシに爪楊枝でペイントしました。
スペイン語やヒンディー語で愛してる
メッセージも入れて
チケット申し込みは8/11の10時から開始です
デルサタでも紹介されたフルーツカフェルポのタルトケーキがついて
古民家散策できて、、
すごいアーティストきてくださって3,000円
いいんです。。これはお客様に喜んでいただくために開催してます
カブトムシ、、ミナミヌマエビ、メダカ、、だんだん増えてきました
昨日はザリガニを手のひらにのせて遊びました。
可愛い〜
ザリガニは挟まないです
敵だと思わせることしなければ
でもチケット完売だそうです(><)