初心者アイリッシュハープ教室
鈴木利絵子です。
ネエネがお友達から相談された。
体育会系部活に入っていて
肉体的にも精神的にもつらくなり、
学校も辞めたくなってしまったそう。
家族に相談した結果、
まずは部活を一旦辞めて
学校を辞めるのはそれからの
判断でもいいのではとなった。
意を決してお母さんが
部活の先生へ電話したところ、
学校へ来ないことを責められ
親として失格だということを
言われたらしい・・・。
一体どういうことだ!
実は彼女のお母さんは
病気のため体が不自由。
書類などの記入も全て家族に
補って貰い、当然学校へも行っていない。
それを責め立てられたお母さんは
ショックでふさぎ込んでしまったそう。
なんてこったい!
「明日学校で話そう」と言われ、
「今日先生と対峙して言うの!
私にエールを!」と夜連絡を受けたネエネ。
翌朝早めに家を出て通学前に話を聴く。
朝、先生と話をすると言っていた彼女。
放課後になっても連絡がこない。
心配するネエネ。
「放課後に先生と話しているのかな」
「部活うまく辞められたかな」
そして夜遅くに連絡がようやくきた。
結果・・・
部活を継続することに!
なぜ?
朝ではなく放課後先生たちに
車に閉じ込められ話をされたそう。
(↑とんでもなく怖い)
永遠と車中でされたのは、
大変な思いをしているのは
お前だけじゃない。
みんな初心者で出来ないでいる。
だからみんなで努力して
乗り越えるんだ!
的なよくありがちな説得話。
生活指導もしている体育教諭。
大きな身体に大きな声。
それに威圧的な態度。
過去に不良少年たちを
手懐けた経験も豊富で話術もある。
お母さんを傷つけられ
あれほど憤っていた友人が
意気揚々と部活を頑張ることを
ネエネに話したそう。
コワ!
洗脳だな・・・
ネエネがつぶやく。
部活に対してやる気が出たのは
構わないけれど、お母さんに対して
失礼な態度をとったのは謝るべきだ
と憤るネエネ。
非礼に謝ることもしない先生を
尊敬のまなざしで見るように
なったら怖いよと続ける。
説得も大切かもしれない。
だけど、ただただ話を聴いて、
こどもの気持ちを素直に
受け取ることも必要なのでは?
話術が上手く指導をしている人が
陥りやすいこと。
自分がエライと勘違いする
自分に指導力があると思う
話術でまるめこもうとする
(↑それ指導じゃないから)
勘違いをしてはいけない。
指導者は指導する人によって
逆に育てられていることを。
そして本当に指導力がある方は
力などではない部分で導きをする。
アイデアとユーモアと愛で導く。
家族愛と友人たちに囲まれ、
穏やかな中に芯を持っている。
そんな素晴らしい人を
私は知っている。
犬のしつけも威圧だけじゃダメ
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◆ハープレッスン内容と価格(初めての方へ)
◆小型ハープが良い理由
◆レッスン時間:平日土日祝日
◆10時から15時(1時間)
◆レッスン料:5000円(月1回)
◆場所:ハープ・ド・フィーネ(中央線豊田駅)
◆体験レッスン:4000円/約1時間
