故郷の紅葉散策シリーズとして、不動滝から女滝
毛無山の麓辺りの紅葉を紹介して来ましたが
今日は 土用ダム周辺の紅葉 です。
と、いっても紹介している写真は11月3日撮影。
なので 今頃は紅葉も綺麗に見頃を迎えていると思います。




土用ダムへのゲート前
このダムは中国電力の管轄で、普段は立ち入り禁止になっていますが
年に数回かイベントのある時などには一般に開放されています。









ゲートを入ってしばらく進むと
見事なススキ野原が広がっています。



 
雲の間から陽に照らされた
白銀に揺れて輝くススキはとても綺麗でしたが
写真で上手く表現できなくて残念です。









まぁ~
いきなり車に前をイノシシの子が出て来て
ビックリでした~~
    


ダム湖


                    


ダム湖の周囲には道があり、一周を散策出来るようになっています。




















黄色く色づきだした木々の葉は
秋のやわらかい陽に照らされて とてもいい感じでした。




曇り空は山の紅葉を奇麗に見せてくれません。










霞んでいてはっきりとしませんが
それなりに紅葉は綺麗でしょ~




野バラの赤い実が可愛いね。
これもローズヒップの一種ですが 
ハーブティーで飲んでみるとどうかしら~




野バラは棘が多くて嫌ですが
よくクリスマスリースに使いますよね。
周りに沢山あってリース用に欲しかったけれど
山に実の少ない今年は、これも貴重な実。
小鳥達に残しておいてあげないとね。

                       







ススキの白穂が紅葉を引立ててくれています 。





実家から車でちょっと走れば
このように四季折々の野山の自然にふれることが出来ます。
写真を撮りながらいつも思いますが              
こんな素晴らしい自然あふれる所で生まれ育った事に感謝しますね。

               

              
鮮やかに紅葉しているモミジ





葉っぱが色づくのは?

木々は冬に近づくと、葉を落とす準備のために葉と枝との間にしきり(離層)を作るため
葉っぱのところで光合成でできた糖分は枝に回らずに葉の中にたまっていきます。
そして気温が低くなると、葉の緑色の色素(クロロフィル)が壊れて、その下に隠れていた
黄色の色素(カロチノイド)が表面に出てきます。イチョウ等はこのタイプです。
また、葉に取り残された糖分は赤色の色素(アントシアン)に変わっていき、
それが目立つのがカエデやモミジなどの種類なのです。
簡単に言えば
秋になって日光が弱くなり、気温が低くなると(朝の最低気温が5℃前後)
葉っぱの付けねの所に壁が出来て、葉っぱから枝の方に養分が流れなくなり
そのため 葉の色は赤や黄色に変わっていくのです。
カエデやモミジは
葉にできた糖分が多いほど葉っぱは真っ赤に染まるので、日中は暖かく、
夜グーと冷え込む日が続き出すと 紅葉は鮮やかに赤くなります。

(季節の花300より)