一部で流行っている(?)エコグラム。
このサイト。
昔(これ以外のを)何回かやったなーと思いつつも、
チャレンジしてみました。

で、その結果。

  • 性格
  • 出来の悪い親戚や友人 が居る様な場合、何時も泣きつかれて、その尻拭いに奔走させられる様なタイプです。拝まれると身銭を切って、人の面倒を見るお人好な所が有りますので、金 は残りませんし、出世栄達や栄耀栄華とは、無縁に近いコースを辿って行く可能性の高いタイプです。人間としては、真に人間らしい古き良き時代型のタイプな ので、貴方の様な性格の人が存在すると云う事自体が、狡猾な現代社会に於ては貴重な清涼剤に価するものです。

  • 恋愛・結婚
  • 恋 人や配偶者を大事にする事に掛けては、誰にも引けを取らないでしょう。しかし、結婚後は他人に対する余りのお人好しぶりや、自主性の無さにもう少しガメツ クなる様にと云う注文が、配偶者より出される様に成るでしょう。経済的に充分なものを確保出来るかどうかが、貴方の様なタイプの結婚生活の吉凶を占う、最 大のキメ手になるでしょう。

  • 職業適性
  • 貴 方に一番不向きな職業は、厚顔無恥の政治家や、権力を笠に着た情け知らずの警察官などです。又、芸能や芸術方面は、表現力や想像力の不足から×の可能性が 高いでしょうし、事業家なども、人間性を殺して目的に向かう性質上、不向きでしょう。適職ないしは、無難な職業として、一般事務、保母(父)、看護婦 (夫)、美容師、料理家、教師、秘書、ペット商、トリマー(犬猫美容師)、風俗営業従業者などが有ります。

  • 対人関係
  • 貴方の場合は、もう少し冷たく、もう少し我儘に成る事が必要です。

    まー、こんなもんでしょうか。
    やはり職業は、一般事務がベストのようです…。
    対人関係で、冷たくなるとかはありえんから却下です。

    ちなみに、こういうのが好きな友人は、
    エニアグラムを薦めてました。
    けっこう正確なようです。
    お暇があったら、そちらも是非。
    一時期、脳内メーカー とういうものが流行っていました。
    今は、年収.in というものがあるそうです。
    占いみたいに、ネタにして楽しむものだと思いますが
    (年収データは某雑誌からとったものだそうです)、
    合コンとかに行くんだったら、こういう流行ネタを準備しておくと、
    盛り上がりやすいんでしょうね。
    初対面の人と仲良くなる、盛り上げる”スキル"向上という意味でも、
    合コンはけっこう意味があるのでしょうね。

    ちなみに、ややマジメに合コンについて学びたければ、
    こんな本 を読んでみると良いかもしれません。

    コネはないけど、合コンしたいという人は
    ココ とか使うと良いのかもしれません。

    なお、上記で紹介したサービス等は使ったことが無い上、
    どのようなものかは全く調べていませんので、予めご了承下さい。

    インターネット上でいつからその言葉が流行りだしたのかを知りたいときがある。
    おそらく何らかの方法で知ることは出来るのであろうが、
    具体的にはどのような方法があるのかをずっと知らなかった。
    また、そのデータは、信頼可能なのものでないといけないので、
    出所がしっかりしていないといけない。
    インターネットに精通しているわけではない自分にとって、
    そのようなツールはどこにあるかを探すのは困難だった。

    しかし、先ほどたまたまそれなりに使えそうなツールを見つけた。
    google trend (英語版のみ)

    グーグルで検索された回数がグラフで表示されるらしい。
    さっそく、昨日書いたテーマについて検索してみた。
    結果は、以下の通り
    2008年に入るまで、「硫化水素」というキーワードで検索されたことはほとんどなく、
    3月、4月に入ると急激に増えている。
    また、自殺というキーワードの検索回数も増えている。
    ここ30日のデータ を見てみる。
    すると、マスコミの報道が増え始めると急激に検索回数が上昇している。
    とはいえ、過去に比べて、自殺というキーワードの検索回数が多いわけでもなく、
    検索=自殺を実際に行う、というわけでもないので、
    どれほどの関係があるのかを判断するには注意が必要だろう。

    また、下にあるネットでの報道量のグラフを見てみると、
    検索回数とある程度一致する部分はあるが、山が重ならない部分も多い。
    報道と検索回数に相関あるのかどうかを判断するには、
    もっと細かいデータによる検証が必要となるだろう。

    他にも調べてみる。
    巨人、阪神の人気の比較。
    結果はこの通り
    検索回数は阪神のほうが上で、報道は巨人のほうが多いようだ。

    United Nations 。(英語で検索したので、英語圏の国が上位に出てくる)
    意外にも、フィリピンや南アフリカからが多く、アメリカやイギリスはさほど関心がないようだ。

    ミャンマー、チベット
    何か事件があったときしか、報道、検索は増えないようだ。

    IPCC (気候変動に関する政府間パネル)。
    2007年になって急速に関心が上昇。
    ノルウェー、スウェーデン、イギリス、そして日本で関心が高いようだ。アメリカは…。

    道州制
    う…ん、一過性のものか。

    セカンドライフ
    う…・・・ん、、もうダメだ。

    などなど。
    他にも、いろんな使い方ができそうだ。