今日は、もうひとつ書きますよ。。
・・
ひとによってよく感じる感情ってあると思うのですが。
怒りとか、不安とか、怖れ、とか。
その中で自分にはあまりないな、と定義していた感情が、
恨み
でした。
これって頻度が少なかったので、
まるで無縁かと思い込んでいたのですが。
ありました、ありました。
恨み(笑)。
もちろん、この感情は私自身ではありませんし、
私の所有物でもありません。
エゴが反応した結果、生じたエネルギーである。
ただ、それだけです。
ただの反応、なわけです。
その前提のもと、わたしはこの恨みを、
観察します。
エゴは、ある人に向けて、
こう囁くのです。
あいつは正しいことをしていると思い込んでいるだけで、
実はただの傲慢な人間だ。
自分が正しいと信じていることを、
自分が人から認められたく、関心を寄せてもらいたいがために、
正義だと信じて、上から目線でその正論を投げつけてくる、
最低な人間だ。
で、実はわたしはその人に対して、
悪いと思っていないのに、大勢の前で謝罪する。
という行為をしたことがあります。
謝罪したのは、場を収めるためでした。
もうこれ以上、
その人のネガティブ思考につきあわされないよう、
その選択をしました。
自分で選んでそうしたものの。。
そう、それに対して恨みの感情があることに気づいたのです。
エゴはこういいます。
はじをかかせやがって、ふざけんな!
てめえに迷惑をかけられたのは、こっちのほうだボケ!!
そのときも、その感情を観察していましたが、
いま・ここで、反応があるということを素直に認めます。
今日はその人からのメールに、
エゴが反応し、
てめえ、いいかげんにしろ!
という思考のおしゃべりが生じました(笑)。
それをチャンスとして使いたく、
この洞察にいたったわけです。
・・・
恨みの感情がある、という事実。
それはエゴが反応しているだけ、なので、
悪いことではありません。
当然、罪もないので、罪悪感も反省もいりません。
ただし・・
責任はあるのです。
この感情を観察することを、
任されているのはわたしですから。
深刻にならず、軽やかに、静かに。
意識を向けて、あるがままに受け入れる。
それが責任をとる、ということですから。
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