限られた世界とは、自分で限った世界のことなのね | 35歳年上の夫は師匠でエイリアン! 

35歳年上の夫は師匠でエイリアン! 

【夫】台湾人 × 【妻】日本人

国際結婚? いえ、惑際結婚ですから!

気がつけば2男1女。

あの男を見ていると、とても同じ人類だとは思えない。
漢方薬を水なしで飲めるなんて
一体どんな味覚をしてるんだ、あのおっさんは。

石川県七尾市の青伯祭。

通称『デカ山』 

見たまんま。



ダンナは師匠でエイリアン~35歳年上の台湾人夫を『先生』と呼ぶ生活は毎日が未知との遭遇である~-でか山1
毎年5月3~5日に開催。この山車。とにかくでかい!
高さ12m、重さ20トン。なんでここまで大きいんだろう。



$ダンナは師匠でエイリアン~35歳年上の台湾人夫を『先生』と呼ぶ生活は毎日が未知との遭遇である~-でか山3
車輪だけでも、この大きさ。



$ダンナは師匠でエイリアン~35歳年上の台湾人夫を『先生』と呼ぶ生活は毎日が未知との遭遇である~-でか山2
子供たちは、デカ山よりも屋台とおもちゃ。
「伝説のから揚げ」を、カップの底からギューギュー詰めに詰め
さらに盛り上げて500円也。
やるじゃないか長男。




$ダンナは師匠でエイリアン~35歳年上の台湾人夫を『先生』と呼ぶ生活は毎日が未知との遭遇である~-クレしん映画
5月6日は映画へ。
私はパスして、子供たちだけで。
「お行儀よくね!」





その間、私は...





$ダンナは師匠でエイリアン~35歳年上の台湾人夫を『先生』と呼ぶ生活は毎日が未知との遭遇である~-ホワイトチョコモカ
待ってました!
私にしてみりゃ、これがGWのメインイベント。




お一人様カフェタイムラブラブ



まさに至福のひととき。
エイリアンや子供たちには悪いけど、
私にとって、これに代わる幸せな時間はない。



さあ、今日の相棒は...




ホワイトチョコレートモカ



専門学校時代、本当によくお世話になった
定番だけど思い出の味。

シャキッとしたいときには、カフェモカを。
疲れて甘いものが欲しいときには、こっちを。

国家試験の追い込み時期、
毎日、どっちか片手に勉強してました。




これで準備は万端!さあ来い!! 







今日のお相手は...








$ダンナは師匠でエイリアン~35歳年上の台湾人夫を『先生』と呼ぶ生活は毎日が未知との遭遇である~-100m先の100万円
10メートル先の100万円 ―目からウロコの売上限界突破法




どんなにつらくても「札束」だと拾えるのに
「目標」だと拾えないのはなぜ?




そうきたか。




「もう限界!これ以上絶対動けない...」




ある日、さんざん走らされた直後、へたり込んだあなたの10m先に、
ポンと100万円の札束が置かれる。




「触ったらあげます。」




こう言われたら?

這ってでも取りに行きません? 

その10mを。





じゃあ、さっき言ってた限界って何...?





なるほどねぇ...
これだから、一人カフェタイムはやめられない。



人にモノを売るとはどういうことか?
人がモノを買うとはどういうことか?

つまり、人が心を動かすとはどういうことか?



売れる売れないには、必ず理由があるわけね。
それは、買う買わないに理由があるのと同じ。



理屈と膏薬はどこへでもつく。



昔の人はうまいこと言う。




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