オーラの大きさは人によって様々で、広い人もいれば、狭い人もいます。
 
 
オーラの大きさの傾向としては、
 
〇広い人:周りのエネルギーに敏感
〇狭い人:周りのエネルギーに鈍感
 
になるようです。
 
 
今年に入ってからオーラの狭い人の女性のセッションを行いました。オーラの狭い彼女はの悩みは、感情や体の変化に鈍感であることを改善したいということでした。

 

 

何かのイベントなどがあると元気に活動が出来るのですが、翌日体が悲鳴を上げて動けなくなることが頻繁に起こっていたそうです。

 

また、感情もあまり感じないので自律神経が崩れていて、体調が思わしくないと言っていました。全身緊張状態の硬い体で血行不良を起こし、お腹を中心とした内臓の周りもガチガチで内臓自体もあまり働いていない状態でした。

 

 

キネシオロジーで身体をスキャンすると、内臓を含めた臓器のエネルギー低下は通常の人の3倍以上の反応があり、インナーチャイルドやトラウマの反応もかなり出ていました。

 

エネルギーを使って調整を行っても、なかなか改善効果が長続きしませんでした。

 

 

つい最近、霊障のテクニックに触れる機会に出会いました。

 

キネシオロジーで彼女の潜在意識に「霊障がありますか?」と質問しました。

 

「ある」と反応が返ってきました。

 

年代を遡っていくと幼稚園の年代の出来事が発端となり、霊障の影響を受けたのが20代辺りと反応がありました。

 

霊障のテクニックを使って、納得のうえ離れてもらうことが出来ました。

 

すると、オーラの狭かった状態から普通の状態へとオーラが広がりました。オーラが広がると、感じる感覚も少しずつ戻ってきているという話も聞くことが出来ました。

 

 

 

 

上記の内容は医学的な視点で書いた内容ではなく、エネルギー的な視点から書いた内容になっています。何が正しい情報なのか、ご自身の判断でお願いします。