キネシオロジーを使って、ダウン症の子供の写真から身体の中の状態をスキャンしてきました。
キネシオロジーのスキャン結果をまとめてみると、
〇全体的にホルモン調節が上手く行っていない可能性があり
ます
〇甲状腺がエネルギー低下を起こしているため、成長ホルモ
ンの調節に影響が出る可能性があります
〇膵臓がエネルギー低下を起こしているため、血糖値の調節
に影響が出る可能性があります
〇心臓がエネルギー低下を起こしているため、血液循環に影
響が出る可能性があります。脳への血流不足により、痴ほ
う症になる可能性が高まります
〇腎臓や大腸にエネルギー低下が見られるため、排せつ障害
やアレルギー症状を起こす可能性があります
〇全体的に自律神経の調整が上手く行っていない可能性があ
ります
〇原始反射(全部)が残っているため、発達障害や知的障害
になる可能性があります
〇脳のほとんど(ほぼ全部)にエネルギー低下を起こしてい
るため、脳全体が興奮状態になっています。自分自身で考
えたりする余裕もなく、生存のための反射的な行動が目立
っていると思います
〇脳神経が全部エネルギー低下を起こしているため、顔の筋
肉を思うように動かせず、無表情や覇気のない表情になる
可能性があります
〇頭蓋骨に歪みが生じているため、脳への圧迫による機能低
下や神経の伝達に支障が出る可能性があります
骨格の歪みについては整体師としていままで考えてきましたが、最近骨そのものに対しても歪みが生じることを知りました。骨固いと思っていましたが、実際は柔らかく簡単に凹むそうです。私自身の身体を調べると、至る所に骨が凹んでいる箇所がたくさんありました。骨の歪みを整える手技テクニックを使うと、骨の凹みが浅くなり、身体の歪みが改善しました。このテクニックをダウン症の人に活用出来そうです(遠隔施術では無理で、身体に触れる必要があります)。
私に出来そうな所は発達障害の改善しかありませんでした。その他の遺伝的な問題や医学的治療が必要な所は、医療機関にお願いします。
上記の内容は医学的な視点で書いた内容ではなく、エネルギー的な視点から書いた内容になっています。何が正しい情報なのか、ご自身の判断でお願いします。