PCR検査で陽性になってしまった立花孝志さんの身体を、

 

 

キネシオロジー(遠隔)を使ってスキャンしてみました。

 

 

立花孝志さんは、「コロナはただの風邪」と発言していました。

 

 

6月8日~11日のユーチューブ動画では、現状の症状について以下のように話していました。

 

 6月8日

 

 ●37度前後の微熱が9日ほど続いている

 

 ●熱は最高で38.9まで上昇した

 

 ●PCR検査を受けたら、陽性の判定が出た

 

 ●関節・頭痛などの痛みがなく、特に不調を感じていない

 

 ●咳が多少出る

 

 ●柔らかい痰が多少出る

 

 ●6月9日、食欲が多少落ちてきた

 

 ●6月10日、食欲が出てこない、脈拍が高い、

         パルスオキシメーターでは95%辺りを表示

 

 ●6月11日、熱は38度台、食欲が完全に無くなった、

         入院することにした

 

 

キネシオロジーで立花孝志さんの身体の状態をスキャンして見ました。

 

 ●経絡:エネルギーDOWN

     (任脈、督脈、肺経、大腸経)

 

 ●チャクラ:エネルギーDOWN(第五チャクラ)

 

 ●オーラ:エネルギーDOWN

 

 ●器官:肺、気管・気管支、腎臓、咽頭扁桃

 

 

新型コロナウイルス(と思われているもの)によって、経絡、チャクラの状態からどうやら呼吸器系に影響が出ているようです。また、キネシオロジーで器官の状態をスキャンすると、肺や気管・気管支、咽頭扁桃(鼻の奥)に炎症の反応が出ていました。たぶん、肺や気管・気管支、咽頭扁桃の炎症により、微熱が続いていると思われます。また、大腸(直腸)、腎臓にも反応が出ていて、どうも新型コロナウイルス(と思われているもの)がそこに潜んでいるのかもしれません。

 

 

インフルエンザでは扁桃腺が腫れますが、新型コロナウイルス(と思われているもの)は扁桃腺には影響を与えていないようです。風邪でも、インフルエンザでも、キネシオロジーでは反応が出ていません。新型コロナウイルス(と思われているもの)では反応が出ます。キネシオロジーの結果から考えて見ても、「ただの風邪」ではないみたいです。

 

 

鼻の奥にある咽頭扁桃で新型コロナウイルス(と思われているもの)が増殖して、空気と一緒に肺に運ばれて行き、肺炎を起こしやすくしていると考えられます。総合的に考えてみると、予防法は「鼻うがい」が有効な方法ではないでしょうか?

 

 

 

 

何が正しい情報なのか、ご自身の判断でお願いします。