“素焼きは陶器”に続いてボーンチャイナのネタ!“硬質磁器”と“軟質磁器”と言う分類別の表現方法からボーンチャイナ(軟質磁器)の方が硬質磁器より弱く、割れやすいと連想される。しかし、実際の使用感では硬質磁器の方が、クラックが入ったり、チップが欠けたりしてしまう事の方が多いようである。(高級輸入食器の場合)これはボーンチャイナの方が薄く作ろうという概念があまり無いからか、厚みがありしっかりとした作りである事に起因するのではないか。断言できないのは、全く、同じ形状・厚みのモノを比較していない事やメーカによって粘土の調合割合が違い為である。全体を見たときにそんな傾向を感じる。従って、軟質と言っても割れやすい訳ではない。