何処までをアフターテイストと呼ぶのだろか。ブラジル式のテイスティングではコーヒーを飲み込まず、はき出してしまう。何cupも連続してテイスティングを行い、沢山の豆をグレード分けしたり、ピックアップする豆を選んだりする。慣れれば飲んだ直後のテイストはしっかりと把握できる様になる。しかし、この方法のみで、すべてのテイストを把握する事は出来ない。コーヒーによって違いが出るが、“口に入れてすぐに感じる香味”“飲み込んだ後に感じる香味(通常これをアフターテイストと呼んでいる)”“その後しばらく(3~5分)経ってから感じる香味”にそれぞれに違いを感じる。特に連続してテイスティングを行えば、最後の感じる香味を察知する事が出来ない。更に、“出来上がりをすぐにテイスティング”“すこし冷ましてテイスティング”“完全に冷えた状態でテイスティング”するのでは、どれも違って感じる。
また、イベントなどでエスプレッソを何cupも連続してテイスティングしているが、濃厚なエスプレッソを正確にテイスティングするのであれば連続して行う方法は不可能である。始めに口にしたモノと最後のモノとでは明らかに感じ方が違っている。
エスプレッソのアフターテイストは、他の抽出器で淹れたコーヒーより長く感じられる。あの高い粘性がアフターテイストを長続きさせる。よって連続してテイスティングしても本来の香味を味わう事は出来ない。
時間に余裕があれば、色々な感じ方を験して頂きたい。コーヒーの奥行きのある味を感じられるようになると、目利き・焙煎・抽出に大きな手助けになる事だろう。
また、イベントなどでエスプレッソを何cupも連続してテイスティングしているが、濃厚なエスプレッソを正確にテイスティングするのであれば連続して行う方法は不可能である。始めに口にしたモノと最後のモノとでは明らかに感じ方が違っている。
エスプレッソのアフターテイストは、他の抽出器で淹れたコーヒーより長く感じられる。あの高い粘性がアフターテイストを長続きさせる。よって連続してテイスティングしても本来の香味を味わう事は出来ない。
時間に余裕があれば、色々な感じ方を験して頂きたい。コーヒーの奥行きのある味を感じられるようになると、目利き・焙煎・抽出に大きな手助けになる事だろう。