昨日、診療が終わった後、クラシックコンサートへ夫婦で行ってきました。
「黄金のクレモナ」と題されるコンサートで、ストラディバリやグアルネリなどヴァイオリンの世界的な名器の演奏を聴く機会が出来ました。
今回のコンサートは、私が岡山大学歯学部の学生だった頃、口腔外科で指導していただいた三船文彰先生(現在西大寺にて開業)がプロデュースされたもので、私の娘が通う高校の吹奏楽部のつながりでチケットが得られました。
ヴァイオリンの演奏は、東京音楽大学の久保陽子教授によるもので、世界のヴァイオリンの小品10曲でしたが、技巧に富んだ大変素晴らしいものでした。
めったに聞くことのできないヴァイオリンの世界的名器の生演奏を聴くことができたのは大変幸運でした。
4台の名器のひきくらべをしていただいたき、楽器により音質が異なりそれぞれの個性が出ていましたが、どの楽器もそれぞれに大変素晴らしい音を奏でていました。
同じフレーズを4台で順番に演奏する場面わがあり、私と妻は楽器によって微妙に音が違うように思うも、はっきりした違いがわからない時があったのですが、その時でも会場の人たちは、大きくうなずいているのが見えました。
クラシックに精通している人たちが集まっていて、皆さん耳が肥えているのだなと思ったのですが、自称クラシック音楽鑑賞が趣味の自分は楽器も弾けず、有名な曲のみ広く浅く知っているため、単なるクラシック音楽ミーハーにすぎないかもしれないと恥じ入る思いでした。
去年の1月以来の久しぶりのクラシックコンサートでしたが、大変貴重な体験をしました。