1月28日より、今までのホームページをリニューアルしました。

デザインやレイアウトなどを一新して、装いを新たにしましたが、

今までと比べて、見やすくなったでしょうか。

内容も徐々に充実させていきたいと思いますので、

今後ともよろしくお願いします。

みなさん新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

昨年の暮れ以来久しぶりにブログを書いているので、遅ればせながらの新年のご挨拶になりました。

さて、喫煙とインプラントについて少しお話します。

喫煙者と非喫煙者とでは、インプラントを植立した後の成功率に数10%の差が出ることが報告されています。もちろん非喫煙者のほうが成功率が高いのですが、喫煙による血管収縮等によって、血流が低下し、インプラント体と骨との結合が阻害されるためと言われています。

したがって、インプラントを希望される方に対して、喫煙の有無と、その状況(1日の本数等)をお聞きして診療に当たっています。

その場合、ヘビースモーカーの方は、禁煙または吸う本数を減らさないとインプラント治療が出来ない旨伝えています。

時々ヘビースモーカーの方で、インプラントを希望されていることがあって、禁煙を勧めても、どうしても煙草をやめられないため、結局インプラントをあきらめて、義歯になることがあります。その場合、インプラントの方が、異物感がなくてよくかめるのに残念なことだなと思います。

喫煙は、以前のコラムでも書いたように、歯周病にも悪影響があるのですが、やはりどうしてもやめられない方は、やめられないのでしょうね。よく残念に思うことがあります。


昨日、母校岡山大学歯学部にて、歯科放射線学分野の特別講義を行いました。臨床准教授を承り、昨年に引き続き2回目の講義でした。対象学生は、歯学部の5年生で臨床実習に入ったばかりの学生たちでしたが、私の時代と違って、女性の数が多いのが印象的でした。私のこれまでの日常臨床での症例をエックス線画像を交えながら講義したのですが、昨年と違って、講義中に居眠りしている学生は少ないようでした。