おひたしの味付けはポン酢醤油と羅漢果デス
梅干しの汁がたくさん入っているお気に入りの梅干しです^ ^
種から育てたモロヘイヤ
きゅうりの支柱周りに種をばら撒きしていたら梅雨に芽をだしたので
あちこちに植え替えました^ ^
梅雨が上がってからぐんぐん育って
背丈くらいになっています^ ^
モロヘイヤの後ろに見えるのがきゅうり
手前の支柱の下には種から育てた小玉スイカを植えています^ ^
去年食べた小玉スイカの種をベランダのプランターで発芽させたのですが
風が強い場所なので畑に移植しました
きゅうりの苗が一本だめになったので、その支柱の真ん中に植えて
少し大きくなるまでは支柱に防虫ネットをまいて育てました^ ^
一つだけ実がついています♪
受粉日を記録してあるので収穫日が楽しみです♪
モロヘイヤは葉っぱだけ収穫します
茎のそばの枝から切り、枝は捨てます
蒸し茹でしてチルド室に保存して少しずついただいてます
食べ終わったらまた収穫しようと思います♪
虫もつきますし、バッタが葉っぱを食べますが、それ以上に育成してくれますから無農薬でも綺麗な葉っぱを収穫できます
どんな花が咲くのかも楽しみです^ ^
ミョウガタケの収穫
連日の暑さと日照りですから
せっせとミョウガにお水をあげていたら
芽をだしてくれました^ ^
最後の夏ミョウガと一緒に収穫
黄色いのはマクワウリです
まだ少し早いのですが
お水のあげすぎなのか
完熟サインの割れ目ができていたので収穫しました^ ^
ミョウガタケは
かたい下の方の葉をはがせば
先の葉っぱは柔らかいので
食べることができます
新葉はネギのかわりに薬味にすると色合いが綺麗です^ ^
茎の緑は少しかたいのですが小口切りにしてミョウガと同じように食べることができます
刻んだあと器に入れてポン酢醤油をまわしかけておくと、食べる頃にはしんなりして食べやすくなっています^ ^
とある日のお昼ごはん
一番上左から
アカメガシワ茶
きゅうりなま酢
ミョウガタケ
蒸したじゃがいも
真ん中
野菜だしと昆布粉のお味噌汁
蒸したかぼちゃ(糸青のり)
蒸しピーマンの甘酢味噌和え
蒸し湯でモロヘイヤのおひたし
一番下
土鍋ご飯(焼き海苔)
ミックスレタスの酢味噌和え
紫蘇の塩漬け、きゅうりの煮漬け、生姜
冷奴(ミョウガタケの葉)
ミロクゴロク
愛生語録
2023.7226
誰一人をえこひいきして愛するってことをやっちゃダメなんですよ。神とはそういう親なんです。満遍に愛さないといけない。そしてそれぞれに違いを与えないといけない。違いを与えないとお互いに共倒れするっていうことが分かったので、すべてに違いを与えて、役目として表している。
自然に現れた神の姿は、全部個別に役割を見せてるわけですね。この役割全部が関連しあって調和しない限り幸せになることはできないんです。しかも、直接は物言わないんです。自然を通してしか喋ってないんですよ。自然のありようを見させて探求させて、そしてその尊さに気づいてもらった時に初めて喋ったことになるわけです。僕たちは自然を通じてしか神と対話できないんです。
大日月地神示 前巻「く」P57
そなた達が変われば国は変わるのぞ。そなた達が変えられるのではないのであるぞ。そなた達が変われば変わるのじゃ。分かりたか。この方、皆々様方救う神であるなれど、死んで救う魂と生かして救う魂とそれぞれあるのであるぞ。そのこと神の帳面通りにいたさすのであるから、誰一人として特別扱いはいたさぬぞ。この魂とて、日々改心さしてあるのじゃ。
うれしうれしとなりてきておるのじゃ。