森永卓郎氏「死んでもいいと思わないと書けない内容」がん闘病中、病床で書き上げた新著

2024年03月05日 05:15




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 がんで闘病中の経済アナリスト森永卓郎氏(66)が本紙のオンライン取材に応じ、体調や今月刊行される著書について語った。

森永氏は昨年12月に「膵臓(すいぞう)がん」のステージ4と診断を受け、その後、詳細な検査で「原発不明がん」とされた。現在はがん免疫治療薬「オプジーボ」による治療を受けている。

 「体調は小康状態。私の体の中でがん細胞と免疫細胞が合戦中なんです。決着は1カ月後ぐらい」とユーモアを交えて表現。声の張りやにこやかな表情はこれまでと変わらないが「昨年末は抗がん剤が合わなくて、全く動けなくなって“死ぬんだろうな”って思ったこともあります」と明かした。

体調が悪化する中、「闘いながら死んでいこうという気持ち」で書き上げた新著「書いてはいけない――日本経済墜落の真相」(三五館シンシャ)が7日に刊行される。

 病床で「ICレコーダーに吹き込んだ原稿を息子が書き起こして」完成したという。「旧ジャニーズ事務所の性加害問題」「財務省の財政緊縮主義」「日本航空123便墜落事件」について取り上げた。

「これまでメディアが沈黙してきた問題ばかり。死んでもいいと思わないと書けない内容です」と話した。

記事からの引用終わりリンク


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吉川晃司さんも
体調に異変?

⚠️自分の異変に加え、『周囲の仲間やライバルが、大勢志半ばで倒れている』と、番組中盤、更には終盤にも語る吉川氏。やっぱりね、そうだよね、つまりはそういうこと。

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【58歳・吉川晃司、体に起きた“異変”で手術していた 『徹子の部屋』で初告白】
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