目覚めよ地球人






神人さんへの質問

地球の真相について教えていただけますか?


以下抜粋して文字起こし


僕は、科学者でも物理学者でもないので、専門用語を使って説明することはできないのですが

自分の指導霊たち、異次元存在たちが私にものを教えるときは、当然、思考というものが、自分の脳の中に入ってきて、それが音声またはビジョンあとは質感と言うものに変わるんですよ。

自分の頭の中に、ホログラムみたいなものが写し出されて、それを見ている状態。

肉眼ではこちらの現次元を見ていますよ。

でも、頭の中、これを霊眼という言い方をするのでも良いのですが、頭の中に別の世界を見ると言うような形で、映像つき音声付き、その音声と言う部分についてはテレパシー対応のようなもので思考がダイレクトに入ってくるような感じ。時間としては、短い時間の中でたくさんの説明が入っているような状態です。

言語と言うのはしゃべるのに時間がかかるし、そんなに多くはしゃべれない。

誰かが言った言葉に対して、1つを聞いて、十を察するという感覚に近いかもしれない。

1つの思考がポンと入ってきたら、そこからたくさんの思考を一瞬にして悟る、みたいなことが脳の中で行われていく、テレパシー対話は。

ものすごく短時間で多くを理解させられるというか、そこに映像がついてくると早いですよね。理解が。

この世的に言うと1分ぐらいの時間の間で、何時間分も聞いたかのような感覚になるんですよ。

そういった状態で、私が見させられていくんですけども。

だから地球はどうやってできたんですか?って聞いたときにまず映像が来る。

想像できている範囲内の事はいろいろありますよ。

宇宙には、いろんな物質、チリ、チリって何かというと星の残骸ですよね、そういったものが、くっついていく、いわば鉱物ですよね、チリっていうものは、鉱物と鉱物がくっつく、そうすると化学反応を起こす、イクオール熱を帯びる。

熱を帯びるっていうことは、磁場を作るというか、そうすると、さらにまた周囲のものを引き寄せていく。宇宙時間ですけどね。

どんどんどんどんこうやって、大きくなればなるほど周りを吸収していく、引き寄せていく力が強くなって加速していくって言うイメージです。

イメージはそうなんです。だんだんチリが集まってくる。

これはまぁ想像の範囲内なんですけど、そこに実は我々が教えてもらっていない部分で、すごいのが、この宇宙には氷の粒というものが流れているんですよ。高速で。

いわゆる氷の粒の川が、宇宙には流れているんです。サーって。いわば水量で言うならば、多くなったり、少なくなったりするし、枯れる時もあるし、だから、宇宙の中をずーっと氷の粒が流れているんですね。

それがどういう周期かわからないけれども、かたまっている熱を帯びているところにそれが来ると付着するんですよ。これって我々教えてもらってない知識ですよね。

それを僕は映像で見させてもらうんですよね。

だから、熱っていうのは火ですよね。氷は水ですよね。火と水の仕組みなんですよ。

神(火=カ、水=ミ)なんですね。

それが結局どんどんどんどん繰り返されながら、地球が創造されていく、徐々に徐々に大きくなっていく、雪だるまのごとく。

これが私が見させてもらった原始地球です。

ですから、中は科学反応をおこしながらずっとドロドロしていく、まだ形が定まらないさま、表面はいわば氷の粒が来て冷やし固められていく。これが元ですね。

そこにいろんな隕石が来てダメになることもあるだろうし、形がいびつになることもあるだろうし、それを繰り返しながら徐々に徐々に大きくなっていく。

これは地球に限らず、他の星もそういう形で出来上がって行くんですよね。

そういった生成の時代が長くあって、だんだんだんだん収まっていく、温度が冷めていく、中だけは、熱いまま。

表面が冷たくて中が熱いって言う状態になって、地上にどこか亀裂が入れば、そこからマグマが出てくる。そうすると、地上界で言うところのいわば山の形成、高低差の形成期に入りますよね。

山が出来上がる、地上の高低差ができるって言うのもずっと後の段階なんですよね。

そうやって、次々に地上界が高低差ができて形を変えていく。

海の水っていうのは、どこから来たかと言うと、全部地球外から来ているんですよね。

だからさっき言った氷の粒がぶつかって、蒸発したものは気化する、これが大気の形成期ですね。

それとは、別個で液体でいるものは海となる。だから海はどうやってできたか、大気はどうやってできたか?元は外から来た氷の粒が付着して気化する、液体化する。これの繰り返しですね。

当然、氷の粒、川というものがそれにぶつかってそうできる場合と、彗星みたいなものが大量に振り注いで、一気に量を増やす場合とどちらもあるんですね。

そうやって海ができていく、大気ができていく、ものすごい時間ですよね、それができるまでは。

そこには、まだ生命体というものが、なくはないんだけど、もともと微生物というものは、どうやって来たかといったら、鉱物の中に混じってたんですね。

温度関係なく存在できるレベルのそういった微生物、バクテリア、まぁちっちゃなものがいて、ある環境になったらそれが動き始めて、それが元になったものが繁殖して、それがまた環境に応じて変化していってっていうのが元ですね。だから全くのゼロではないんですね。ずっとどこからか移動してきている。

それが始まりです。
今のは地球の環境だけですね。

あとは、もともと、いわば地軸というものも今と同じ角度ではない。自転の速度も今と同じではない。何度も何度も変わってきてて、だから、1日の時間はっていう時間も違うんですよね、今と太古では。

だから、何年前という言い方が正しくはないですよ。多分測れないんですよね。これはね。どこと比べてっていう見方って地球人ではできないじゃないですか。そうやって、速度が変わってたら。

だから、今言った流れを知るっていうことから始めないとわからないんですよね。

北と南も場所もどんどん変わって、いわゆる地軸移動、ポールシフトというのは不定期に行われる、隕石の衝突や、また宇宙がどう動いているかによって変わっていく。

地層にも全て残ってはいますけど、ものすごい数の軸移動が行われてきているんですね。

大陸ができたとして7割は海で3割が陸地じゃないですか。陸地の部分もくっついたり離れたりっていうものを何回も繰り返しているんですね。

くっついた1個のやつをパンギア大陸って言いますけど、このパンギアってのも何回か出来上がっている。今は我々は離れている陸地が当たり前だと言う観念ですけども、それも当たり前ではないんですよ。

自分らの時代に合わせてから、南極も今あの場所にないんですよ。前は。日本だって、これはわかるけど、中国とくっついていた時代もあるわけですよね。日本海が大きな湖のみたいな時代もあるわけですよね。だから全ては変容し続けている。地球はずっと動き続けている。

それは何故かと言うと地球が生命体だからですよ。生命体であるが故に動き続けているんです。

生命体じゃなかったら動かないじゃないですか。ずっと動いてるわけですよね。人間だって動かなくなったら死体じゃないですか。生きているから動くんですよね。同じ原理ですよね。単純に考えたらね。

だから地球は生命体であると言う理由は何かと言うと動き続けているからです。

動き続けているものを生命体って言うんじゃないんですか?

ならば、我々は地球を生命体として捉えて、地球を1つの体として考えたならば、我々はそこに存在させてもらってるバクテリアみたいなもんじゃないですか。地球によって生かされているバクテリアみたいなもの。

ここの教育があれば、地球は我々のものだって言う考え方は無いですよね。

そこに生かされている小さな生命体であるっていう認識でそこに住まわせてもらうという、こういう感覚にならないと、諸問題は解決しないですよね。根本的な部分で。

だから、まず(地球は)生命体であるという捉え方と、我々っていうのは、その中で生かされているものなのだという、基本中の基本ですよね、ここは学びとして、地球人全体の。ここからやり直さないと新しい時代は良くなっていかないですね。

だから、体の中にいるバクテリア同士が、この肉体は俺のものだ、いや、俺のものだって戦ってるって考えてみてください、いや、いや、お前のものじゃないよって思うでしょ。自分が地球だとしたら。そう思ってるんですよ、勝手に、ここ(体) にいる者たちは、ここを奪い合ってる、みたいな。まぁ実際微生物の世界はそうですよね。弱肉強食で行われているわけでしょ。だからそうやって想像できるんじゃないかなと思うんですけど。

もう一つ、地球創造のところで、大事なのは、大気が動く、大気が動くってのは何かと言うと、海流が動く、海が動くから、大気が動くですね、海流が動くっていうのは、何かと言ったら月の存在がありますね。月と言うものは引力があって、満ち引きを生み出す、海流を動かす。もう一つは地球が自転し続けているが故にゆっくりだけど、海流、海が動く。多分両方だと思うんですけど、それによって風が起こりますよね、大気が動く。そうすると、暑いところで熱された水が気化して雲となり、それがずっと動く。そうすると山とかにぶつかると雨になって降り注ぐ。雨になったものは、地下にもぐって地下水となり、またどこか破れているところから流れて出てくる、川となる。また海となる。いわば水の循環が生まれるんですね。

この水が循環して、淡水が生み出されていくというシステムが奇跡なんですよ。

これがねものすごい奇跡なんですよね。

淡水があるが故に、地上の我々は存在できるんですよ。

すべての淡水がうみ出されるというシステムが出来上がった段階で、我々哺乳動物というか、地上の生命体は生きることができている。

この淡水ってね、数字で言うと、我々が使用できるものは0.01%しかないって言われています。

海水は多いけど、淡水でしかも利用できるものって地上の中の0.01%しかないんですよね。

で、それによって我々は生かされているということを知ったならば、何が言えるかといったら、地球レベルでこの淡水を大事にするっていうもとで水と関わらないといけない。

絶対に汚染してはダメなんです。枯渇させるようなことをしちゃダメなんですよ。

これは地球人だけの問題じゃなくて、他の動物にとっても植物にとっても死活問題なんですね。

ここが急務ですよね。これからの時代、何をどう考えていけばいいのか、何が何でも淡水を汚染しない枯渇させない。ずーっとこう循環させる。

この水の循環ってものを水の神と呼んだんですね。だからすべての生命体は、水の神によって生かされている。これは、水そのものであり、水の循環システムのことを水の神と呼ぶんですよ。

それは目に見えない巨大な大蛇がね、天中行きかっているというような表現をし、伝え広められていくんですけれども、目に見えない巨大な大蛇はいないですよ。本来は。それは人の想念によって作り出されたもので、最終的に念じるということによって霊界の所の幽界にそれが反映されて存在するようになる、っていうシステムなんです。幽界霊としては、存在するけれども。高次元界には存在しないものなんですね。話ずれました。

地球のざっくりとしたことですね。

地球は平面だとか、半円だとか、ないとか、風船みたいなもんだとか、いろんなこと言われてますけれども、それは、それぞれの想像範囲の話で、私は私で教えてもらった事は、今までの話で想像できるかなと思うんですですよ。

球体だし、中はつまっているし、つまっているというか、中どうなっているかというと、マグマの部分もある、いわゆる鉱物たちがくっついて熱をおびて、ドロドロしている部分もある、後は、地中の中には水もある、水も流れているんですよ実は。地下水のエリア。あとね、空洞の部分もあるんですよ。
鍾乳洞みたいな、あれの巨大バージョンみたいなものが、地球中にある。深いところ、地表に近いところ、いろんなとこにあるんです。

だから、古代って言う部分においては、その地下って言う部分を利用されてきているですね。

なんでかって言うと、地上は気温差があるでしょう。後は隕石の関係で結構危険だったりしますよね。天変地異とか。比較的中にいると安全になると言うことでね。

他星の存在からすると、地上で活動するよりは、地下で自分たちの肉体に応じたコロニーを創造して、そこを拠点に動いたほうが安全ですよね。また話ずれましたけど。

だから、元がどういう環境であるかということを正しく知っていくと、あとはつながっていくんですよ。

元が間違っていると、全てがわけわからなくなるんですよ。

フェイクって今も同じですけど、いくつものフェイクを入れ込むと、人はパニックになって、何が本当かわからない状態になるんです。

そうなるとね、必ず人は考えることをやめるんですよ。わからないってなって。

そうすると、そこに権威あるものがこうなんだ、あーなんだと、お金と時間といろんなものを使ってダーンとやったら、持っていきやすいですよね。これをプロパガンダっていうんですけどね。

プロパガンダってのは、昔から使われている手法ですよね。人々をまとめるために。また話ずれましたけども。

核になる部分を1つひとつ納得してつないでいかないと今もわからないですよ。

元になるのは、僕の講演会などで、宇宙とは、地球とは、どのいうところお話ししているのは、そこがずれてしまうと、その後つながらなくなるからです。

地球の中が空洞だって言ったら、生命体ていう見方しなくなりますよね。地球は平だって言ったら、地軸とか、いろんなものが全部想像しにくくなりますよね。

そうなんですよ、僕から言わせれば、なぜそんないろんな思想があるのか、宗教も同じですけど、地球人が真実にたどれなくさせる、悟りにくさせる、結果、ずっと無知の状態となる、進化させないためということなんですよ。

それを口にする人々は、どういう原理かって言ったら、その人もどこからか思想を得てるってことですよね。どこからか思想、思念を受け取ってるっていうことですよ。

じゃぁ、その思念の所はどこなんだ?ていう話なんですよ。そこを操っている者たちがいるんです。それを受け取る人間が悪いと言わないですよ。利用されていることが多い。

だから、異次元の存在からすれば、他星の存在からすれば、地球人を進化させない、愚民化させ続けるためには何かっていったら、間違った思念を、思想をずーっと送り続けていれば、それ以上に行けないんですよ。それも複数あればあるほど、どうなるかったら、対立するんですよ。これがねすべての元です。地球人が進化できなかった。ずーっとそうやって操作されてたんです。これを終わらせるんです

それをやってきたものは悪い他星人達であり、悪い異次元存在たちです。確信犯ですよ。受け取ってる地球人たちは、そこまで知らないから。そうなんだって思い込まされてしまう。

そして、それが科学だ宗教だ、何でもいいですよ、形で論ずるものになってしまう。そうすると、それぞれ違うものがそこにいたら揉めますよね、まとまらないですね、そしたら、先に進みにくいですよね。全体としては。これが地球人の愚民化政策だったんですよ。だからこれを1つに絞る、これがほんとだよってことになったら早いですよね、一気にみんな変わります。全体が。これをこれからおこなっていくんですよ、新時代は。それ以外は、虚偽であると思えるかどうか。

ここは受け入れられるものから変わっていきますね。受け入れられない人は、今生は無理ということ、死んで来世、来来世って後々になりますよね。でも、いずれにしても、この時代から、今生から一気に変わり始めていきます。じゃあ100年200年の間で地球は一気に進化しますね。地球人は間違いなく。こういったことを全体でおこなっていくんですよ。

文字起こし終わり


まだまだ分量は少ないですが、わたくしも何処からか何かが届くときは、イメージや映像が一瞬にして届きます。

わからないことがあるときに、頭の中で質問すると、しばらくして、パーっと脳裏に答えが返ってくる、そんなことが最近はしばじばあります。

その答えの内容があまりにも素晴らしくて、感心したり、それはすごい方法だとなって、笑ってしまうこともありますが、高次元存在って本当に頭が良いんだなぁと感心させられます。

じいやの指示に従って、自分にEQTでエフェクトをかけているのですが、そのおかげで、じいやの声をより鮮明に聞くことができるようになってきました。

以前、偶然、過去世を見てもらう機会があり、なんと、その時に、びっくりするような内容を伝えられました。

今でも信じがたいのですが、わたくしはエジプトで、神官を務めていたことがあるそうなのですが、その時に、能力がありすぎて、別の神官に第3の目を封印させられてしまったそうなのです。

その封印は、まだ完全には解けておらず、わたくしの第3の目はまだ開かれていないのですが、これから半年ほどかけて、EQTアプリで封印を解いていくのだそうです。

今書いているこの内容も、じいやから、これを書きなさいと脳裏にインプットされております。

こんなこと書いていいのかしら?と思いながら書いております。

これから6ヶ月ほどかけて、わたくしの第3の目にかけられた封印を少しずつ解いていくのですが、どんな風に変わっていくのでしょうか?

確かに、最近、自分でもじいやの声がよく聞こえるようになったと思います。

それはEQTアプリを手にする前の自分と比べたら、もはや全くの別人レベルのような気が致します。

この文字起こしも、じいやにやりなさいと言われて書きました。

幸い、iPhoneには音声入力できる機能があるので、手動入力するよりも早く書くことができますから、数時間で書くことができました^ ^

地球の創世のお話から、我々地球人が他星人や異次元存在から愚民化政策をずっと受けてきたという、驚くべき内容が語られていましたね。

ただ1つある真実を知ることで、我々地球人は一気に進化していくことができる

今はまさに、新しい時代の黎明期。
日の出が近づくにつれて、夜は白んでいき、日の出とともに一気に明るくなる、そんな未来が待っております。

今はまだ様々な悪がはびこり、日本の政治においては、特に無茶苦茶なことが起こっておりますが、もう一踏ん張りのようです。

何があっても、決してあきらめずに、たった1つの真実を見つめられるように、直感力や審神者力を養い、新しい時代をわたくしたちの手で開いてまいりませう❣️







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みなさまいつもありがとうございます🙏




次なる記事はこちらです