こんなのあったのか!


リンク

 


【朝日新聞珊瑚記事捏造事件】

1989年4月20日付朝日新聞夕刊で

「沖縄県西表島の世界最大級のアザミサンゴに落書きされているのを発見、日本人のモラル低下を嘆く」という記事とカラー写真が掲載された

しかし、それは朝日新聞社カメラマン・本田嘉郎の自作自演の捏造だと発覚する



【朝日新聞の有名な捏造】
『吉田調書』
「福島原発事故では所員の9割が無責任に現場から逃げ出した」と海外の有力メディアと連携し人災かのように報道する
『吉田証言』
韓国で女性を慰安婦にする為に奴隷狩りをしたという吉田清治の偽証言を真実かのように頻繁に報道して慰安婦問題の原因をつくる

 

【報道の真意】
「珊瑚事件・吉田調書・吉田証言」は朝日新聞の有名な三大捏造記事
これらに共通しているのは「日本人はモラルが低いダメ民族」と国内外にプロパガンダしているところ
この国には、日本を貶めることを目的にした右翼でも左翼でもない反日勢力(中韓勢力)が存在することをご理解頂きたい

 





【4月20日】珊瑚「忌」念日。朝日新聞により珊瑚が破損され、日本人のモラル低下を勝手に嘆かれた日。



4月20日は、珊瑚「忌」念日です。報道が大事件を起こした日です。

”偏向報道忌年念日”とも言え、4月20日を「捏造報道の日」として 国民の祝日とすることを求めていきたいぐらいです。

「捏造報道」の問題を国民が深く知る、考える一日としたいと思います。


・朝日新聞珊瑚記事捏造事件(通称:KY事件)

一つ目は、わざと珊瑚を傷つけて、それを誰か(事実上ダイバーのせい)にし、「日本人ってダメだよね」と報じた日。


・菅沼栄一郎の突然の引退(朝日新聞の「バナナマン事件」)

もう一つは、それからちょうど10年後、朝日のバナナマンこと菅沼栄一郎の件です。

検察幹部の不倫騒動に際し「情報公開せよ!」と糾弾していたニュースステーション(報道ステーションの事実上の前身)ですが、コメンテーターの菅沼栄一郎の(元?)愛人が週刊誌で暴露。

自らのことは「情報公開」せずに突然引退してしまったのです。


引用終わり


1989年、朝日新聞の水中カメラマンが珊瑚を傷つけ、記事を捏造した際は、社長が引責辞任をしているのだが。私には今回の事件がそれより軽いとは思えない。なぜなら、NHKのほうは明らかに政治的な意図に基づいてなされた捏造であり、NHK上層部と政権の関与が強く疑われるからだ






NHK字幕問題、大阪放送局長が謝罪 「深くお詫び」も「ねつ造ではない」



 NHK大阪放送局・角英夫局長は13日、定例会見に臨み、BS1の番組で発覚した問題について「報道機関として最も守るべき大切にしなければならないことができていなかったことは誠に遺憾であり、改めて深くお詫び申し上げます」と謝罪。堀岡淳局長代行、小倉啓志副局長らと並んで7秒間、頭を下げた。また、角局長は「ねつ造ではない」と改めて強調した。


 同局が昨年12月26日に放送、同30日に再放送したBS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五輪」後編で、字幕の一部に不確かな内容があったと判明。番組は東京五輪の公式記録映画監督である河瀬直美氏、映画製作チームに密着取材したもので、映画製作中に、男性を取材した場面で『五輪反対デモに参加しているという男性』『実はお金をもらって動員されていると打ち明けた』というテロップ(字幕)をつけた。


 この男性は取材した際「デモに参加して、お金を受け取る意向がある」と話していたが、放送後に男性が五輪反対デモに実際に参加していたかどうか、事実確認できてないことが分かったという。今後、この男性を調査するか、結果を公表するかなどについて「制作、取材の過程については答えを控えたい」と角局長は説明した。


 9日午後、BS1で放送された番組では、文字とナレーションで事情説明し「『河瀬直美が見つめた東京五輪』後編の字幕の一部に、不確かな内容がありました。NHKの担当者の確認が不十分でした」と謝罪。NHK担当者は「番組の取材・制作はすべてNHKの責任で行っており、公式記録映画とは内容が異なります。河瀬直美さんや映画監督の島田角栄さんに責任はありません。字幕の一部に不確かな内容があったことについて、映画製作などの関係者のみなさま、そして視聴者のみなさまにおわびいたします」と謝罪した。


引用終わり








以上のことを踏まえてマスゴミの垂れ流すウクライナのニュースを見るとよいぞ!!