ツインレイ

とはいったい誰の事をさすのか?

ということはとりあえず脇においておいて。

 

 

                           **

 

最高の自己受容とは

 

自分の本当の欲求を受けいれること

 

です

 

 

**

 

という文章に私、感電しました。

 

 

なんかカミナリに打たれた気分。

 

あと、これ↓も心臓を射抜かれた気分。

ぐうの音も出ない。

 

 

**

 

本当に願っていることが分からない

 

 

今日のワークをしながら

 

とても驚かされたことがあります

 

 

以外にも、本当の自分の欲求に

 

気がついていない人が多いこと

 

 

特に、今日は、出会いのワークだったので

 

そうだったのかもしれません

 

 

 

ツインレイ=アセンションパートナーは

 

本当の願いを

 

共有する相手だから

 

 

もし、自分が本当の願いに

 

気が付いていないなら

 

 

 

相手との出会いも起こらない

 

もしくは

 

出会っていても

 

現実は動かないのです

 

 

 

だから、パートナーと出会いたくても

 

出会えない人

 

というのは

 

自分の欲求に

 

気が付いていないのです

 

 

 

自分の願いがない

 

願いがあまりわからない

 

という

 

女性がいますが

 

 

 

それは、わからないのではなく

 

潜在意識の下のほうに

 

押し殺しているからです

 

 

つまり

 

自分自身を自己受容できないという

 

状態とは

 

 

自分の欲求を抑えている人

 

ということになります

愛する人と一緒に居られない

 

 

という人は

 

愛する人と一緒に居たい

 

という

 

本当の願いを押し殺している人です

 

 

近くにいながら

 

出会っていながら

 

一緒に過ごせない人は

 

特に、そうです

 

 

 

 

 

一番大切な人(愛)を

 

自分そばに置くことを

 

自分で許していない

 

 

愛を願う自分を許していない

 

ということです

 

**

 

 

 

う。。吐きそう。。

 

 

ずっと

水と

光と

時間というものが不思議で

 

これらはいったい何だろう?

 

ずっと知りたいと思って生きて来ました。

 

 

特に

本当にナゾで。

 

 

ってなに?

 

ってなに?

 

って感じ。

 

 

 

どのくらい前かな

多分20年くらいは軽くたってると思うけど

 

夢で

「水万博」が行われているのをみたの。

 

 

すんごいがキレイでね。

 

いろんなカタチ・手段で「」というものを表現してあって

 

透明感もすごいし

涼しいし

場も清らかで

いるだけで清められるというか

気持ちがスッキリするというか

 

マイナスイオンいっぱいな会場というか

 

そんなの博覧会で。

 

そのテーマソングをね

松田聖子さんが歌ってたのよ!

 

(このあたりで時代が分かる、笑)

 

 

水!♪

うんたらかんたら〜♪

 

水!♪

なんたらかんたら〜♪

 

っていう歌だった、爆  笑

 

 

聖子ちゃんがテーマソングを歌ってる

という夢だったから

かなり前だと思うんだけど

 

その夢が

その万博がほんとうにいつかありそうな気がして

いまだに覚えている。

 

 

 

というか

今でもたまにその夢の事を

 

ふっ

と思い出すの。

 

 

 

ってさ不思議じゃない?

 

数ヶ月前に公開された

アナと雪の女王2

でも

は記憶している」とかなんとか言ってて

 

それを

映画が終わったあとでも言ってて。

 

 

ものすごく伝えたいメッセージなんだろうと思った。

 

 

は記憶媒体ってこと、だよね。

 

んで

は地球上どこにでもある。

全ての生き物の体の中にある。

 

これらは共鳴しあってる。

 

どこかで起きたなにかは

を通じて情報が伝達する。

 

時代を超えて。

 

 

 

 

がないと生きて行けない私達。

 

 

 

 

ってなんだろうね?

 

 

 

自分の感覚を大切にできない時以外でも

 

自分のことをつい責めてしまう人は

かなり多いと思います。

 

 

自分の感覚に従って動いて怒られたとき、

 

逆に

 

自分の感覚に従って動こうと決めたのに動けなかったとき、

 

 

自分を責めたくなる人も多いと思いますが

 

 

なにが起きても

どんなことがあっても

 

自分を責めないであげて欲しいと思います。

 

(相手に不快な想いをさせてしまったことに関しては

謝ったほうがいいと思います)

(謝る事と自分を責めることはセットではありません)

 

 

そして責める代わりに

 

「しかたないよ」

「あの時はそうするのが一番だと思ったんだもんね」

「そんなこともあるよ」

「わかるよ」

「だいじょうぶだよ」

 

もし自分の大親友が

落ち込んでいたら

かけるであろう慰めの言葉や励ましの言葉を

ぜひ自分にかけてあげて欲しいです。

 

 

そうやって自分を責めないでいたら

どうなるか?

 

 

 

実験をされた方は体感されてますよね。

 

 

「ほっとします」

「安心を感じます」

「ゆるんできます」

「気分がいいです」

などの

ポジティブな感覚を感じていると思います。

 

 

この自然に感じるポジティブな感覚は

 

無理矢理ポジティブにしたときとは全く質が異なることを

実験した人は

分かりますよね?

 

 

この自然なポジティブ感。

 

これが現実創造において

とても大切な感覚なんです。

 

 

さて。

 

 

ここからいよいよ本題。

 

 

「現実創造のしくみ」について

お話して行きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日、私は仕事で

イライラしていた。

 

 

なんなん?あの態度

なんなん?あの言い方

 

 

 

どいつもこいつも。

 

ぼーっと生きてんじゃねーよ。

 

 

ったく。。

 

 

 

 

 

給湯室で水を飲む。

 

 

ふーーっと一息つく。

 

 

 

そのあと私は

 

ふっと我に返った。

 

 

 

「今、ドラマを生きてたわ」

 

 

 

口角からふっと笑みがこぼれた。

 

 

 

「ふっ」

 

 

 

 

なるほどね。

 

確かにドラマだわ。

 

 

 

 

 

ふふっ。

 

 

なんか可笑しかった。

 

 

 

これぞ地球の遊び方☆

 

 

 

あーーー楽しい音譜ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

一人のときは

自分の感覚を大切にできて

自分の感覚で動けても

 

誰かと一緒のときは難しい。

 

ということは

自分の感覚を大切にしている人でも大いにあるでしょう。

 

 

普通!

 

それ普通だから!

 

ずっと「思考(損得)で生きる事を良し」

とされてきた時代に生まれ育った私達世代や

 

そんな世代の親に育てられた人たちは

 

感覚(好き嫌い)で動くのは

けっこう勇気がいる。

 

 

 

だから

これが必要になってくる。

 

 

「自分を責めない」

 

 

(あ!ようやく書きたかったことにつながった♪)

 

 

感覚で動いて

 

誰かに怒られたり

嫌われたり

ということが起きたとき。

 

つい、自分を責めてしまう。

 

 

それいらないです!

 

 

 

まっったく不要!

 

(相手に不快な想いをさせてしまったときは謝った方が良いです)

(謝ることと、自分責めはイコールじゃないですし、セットでもないです)

 

 

でも、もう習慣になってますよね。

 

 

自分を責めるのが当たり前すぎて

自分を責めていることに気がつかない人もいるんじゃないかな。

(これ、私のことね)

 

私も自分責めひどい人だったので

 

「よし、自分を責めるのやめよう」

と決めるも

 

次の瞬間にはもう責めてて

(しまった)

(どうしょう?やらかした!)

(なんてばかなの?)

(どうすんのよ!)

瞬間的に反応してた。

 

(おかげさまで過去形です。)

 

 

条件反射のように自分を責めてたので

最初は

「半日自分を責めない」

という実験から始めました。

 

(それも無理で、「1時間自分を責めない」に変更したw)

 

 

そうやって

自分を責めないことを実験して

分かった事は。

 

 

 

 

それは次のブログでw。

 

 

 

 

このブログを読んだあなたも

ぜひ実験してみて〜♪

 

 

体験体感に勝る意見はないですよ☆