皆様、こんにちわ。![]()
私は、日々いろいろな人と素晴しいご縁をいただいております。
たくさんのヒーリングのご依頼があって、皆様、誰でも一生懸命
生きていらっしゃるのだなぁと感動の毎日です。
たくさんいるヒーラーさんの中でヒリハモを選んでくださって
感謝の気持ちで一杯です。
皆様、ほんとうにありがとうございます。![]()
そんなヒーリングの中でも割と多いのが怒りの感情の
無視からはじまる心身の傷です。
今日はそれについてお話をさせていただこうと思います。
ちょっと長いです。
誰でも経験があるはずだと思いますが・・・
いえ、経験どころか「しょっちゅうだよ!」といわれる
人も中にはいると思いますがこんな経験。
朝、おはようと床からでてきたら、家族の誰かだ不機嫌だった
学校へ行ったら、友達がめちゃめちゃ機嫌悪くて八つ当たりされた、
出社したとたん、上司から怒鳴られた、etc。
難癖をつけられたり、細かいことまで指摘されたり、勝手な解釈で
人のせいにされたりと・・・思い当たることはあると思います。
反駁しても無視しても、そんな態度の人に何かを言われたとしたら
その後は、相当気分を害して一日を過ごすことになると思います。
そういう時、あなたの身体はどう反応していますか?
血が逆流するほど頭がカーとする、胃が縮まり痛くなるほど熱くなったり、
拳を握って開けなくなったり、足が振るえたり・・・
テキストを開いていても、パソコンの前に座っていても、何の作業も集中
して行うのができないほど、気持ちはその事柄についてあれこれ考えを
めぐらせてしまうのではないでしょうか?
ああ言い返せば良かったとか、緻密な資料をすぐ見せてやればよかったとか
ああすれば、こうすればという場面を頭の中で描いていると思います。
でも、ちょっと待って。
ムカッ!!
としたのはどこでしょうか?
頭脳でムカッ
ってしましたか?
憤りや怒りは頭脳で考える思考ではないですよね。
ハートで感じる感情なんです。
ちょっと長くなりますが、
相手から不機嫌な言語を受取るのは耳という器官です。
ですが、もっと前に相手が出している不機嫌な波動を
ハートチャクラはキャッチしているのです。
向こうから来る人が感じ悪いと思ったことってありませんか?
言葉を発する前からその人の雰囲気がなんとなくわかって
避けて通たりします。そういうのを相手のオーラ(気持ちの情報)を
こちら側のオーラ(自分の気のバリア)が受信するのです。
このオーラはハートチャクラを直撃しますので、ハートが痛むんですね。
そしてこの感じは頭脳に伝わります。そこで初めて相手の感情と言語と
行動が一致した形で認識されるのです。
ところが、頭脳は考えるのが仕事ですから、感じた感情は扱えないのです。
不愉快な事柄に会うと、運転していても、作業をしていても、TVを見ていても
上の空で、その場面ばかり思い出して、また怒がこみ上げてくるという
繰り返しをおこなってしまうのです。
そして、出来なかった「ああすればよかった」とか「こうしてやったら良かったのか」
などと思い悩むのです。
つまり、怒りや憤り、絶望、悔しさなどという
マイナスの感情に振り回されているのに
気が付かないでそこにつながる思考で
解決しようとしているのです。
思考で解決はできません。もし、それで、問題が終わったとしたら、感情を
どこかに押し込めてしまうことになります。
我慢する、押し殺す、感じなかったふりをする・・・
すると、肉体のどこかにその感情がしがみつきます。言い換えると
肉体のどこかの部分が認めてもらえなかった感情の居場所を提供するのです。
人によっては肩だったり、胃だったり、肝臓だったり、腰だったり・・
女性の場合は乳房ということもあります。
こういう、感情の鬱積は耐え難いものです。
その苦痛から逃げるために浪費や暴飲暴食(やけ食い、飲み)、
セックス、ひどい時はドラッグなどに行ってしまいます。
すると、また感情は置き去りで今度は自分自身で自分の傷つけてしまいます。
ハートのまわりのオーラの層がどんどん雲って行き、またその感情を
溜めている部分の肉体のオーラも傷ついてしまいます。
では、どうするかですが、
大事なのはその時に感じた感情をキチンと受け止め、感じることなんです。
「今!ここ!」で何を感じたか![]()
それをしっかり受け入れることなんです。
頭に来た!!と感じたなら、そのムカッを感じるのです。
ムカッを判断しないで、ただ感じる。ずっと感じるのです。
震える拳、逆流するような血液、怒鳴りつけたくなるような喉のうずき・・・
充分感じたと感じたら、感じられた自分を受け入れてるのです。
すると、意外なことに出来事がすっかり過去のことになっています。
試しに思い出してみると分かります。
もう、血は逆流しないし、拳は力がはいらないでしょう、足も震えない・・・
「あれっ?」と思われるはずです。
感情を受け入れると肉体にも負担が無い
と実感されると思います。
「今、ここ」を生きるとは、今ここの感情を受けとめるということなんです。
みなさまの今日が素晴しい日でありますように。
愛と光をこめて