皆様、こんばんわ。
暑い日でしたね。この時間でもまだ余熱が残って
いてなんとなく赤~い余波が室内をさまよって
あちこちを冷まさせない気配を感じます。
暑かった中を本日は上野公園にある都立美術館まで
出かけてきました。
私の大好きな石彫家 小鹿さんの作品が展示されていますので
拝見してきました。
広い展示場の中でも小鹿さんの作品のところだけは
光がぱぁ~と差していて、遠くからでも一目瞭然で
分かります。
近くによれば、作品から声が聞こえてきそうです。
そう、平家物語の一節でしたか
「やぁやぁ、遠からむ者は声(おと)に聞け、近くば寄って
目にも見よ」
という一文がありますが、遠くでは光で、近くによれば
作品の声が聞こえそうなくらいの迫力でした。
どの作品も見ごたえがあり、たっぷり楽しめます。
作っているさなかの製作者の思いや、集中している姿が
目に浮かぶような力作ばかりです。
拝見し終わり、寛永寺方面に歩いていると
なんと、まぁ、愉快な仲間に出会いました。
「楽しかったかい?」
と話しかけられて「おぉ!」とドキンとするくらい吃驚しました。
何で、分かるのでしょうね?不思議でした。
