私は結構自由にしていると思っていましたが
案外、不自由な心でいたんだなぁと年末からこの時期に
かけて思い当たることがたくさんありました。
不自由な心というのは
なんでもないようなことにでも「かくあるべし」とか
「なばならぬ」マインドに染まっているということです。
例えばですが、数年前までは
大掃除の時も家族はそれぞれ仕事があったり接待が
あったりで毎年のように掃除するのは私だけです。
要介護四の認知症の義母を看ながらの掃除は大変でした。
するとムクムクと頭をもたげてくるのは
「なんで、私だけがやんなきゃならんのじゃ~」という
くらーい怨念のようなつ・ぶ・や・き・
はっっと気が付いて
「そっかぁ~、一人でやれるならラッキー!!好きなところから
好きなだけやって、家や家具や置物や植木なんかと話しながら
やれてさ、文句より感謝してもらえるんだから。いいじゃ~ん!」
と切り替えて楽な気分になったりとしました。
これはひとつの例ですが、認知症の義母を看ながら体感していったのは
不自由な心でいると身体も悪くなるということでした。
「~するべき」とか「しなきゃ」という強迫観念に迫られると体が緊張します。
すると血流がとても悪くなりますから、体中が酸欠になります。
ですから、イライラしたり、逆にぼーっとしたりと良い事なしになり
ますます、負の渦巻きの中へ入っていってしまいます。
今でこそ、ここまでの思いはないですが、小さいこだわりやとらわれは
まだまだ、私の中にくすぶっているいうことを確認したしだいです。
「喝っ」ですな。ヾ(。`Д´。)ノ
あるがまま、あるがまま・・・・