今日はお邪魔してきました。
所長の玄秀盛さんのお話をお聴きしているうちに
だんだん目が熱くなってきて・・・・・
話をしている玄さんの体が白い光に見えてきてしまいました。
熱く語っているのはきれいな赤からオレンジでところどころ
緑色がフレアになってかかっています。
歌舞伎町はあらゆる欲望が渦巻く街と言われます。
魔界都市新宿という名で菊池秀行さんの本のタイトルにも
なっているくらいの場所です。
恨み、貧困、悲しみ、孤独、裏切り、殺意、不安、猜疑心、
暴力などのエネルギーにまみれている街です。
売春、薬物、密入国者、武器、戸籍売買などが当たり前に
行われています。私自身もすぐそばで発砲事件に会ったことが
ありますし、友人がすっと脇に止まった黒塗りの車に
拉致されそうになったこともありました。
そんな街の中に玄さんの救助センターがあります。
そこにくらす人も、遠く離れたことろからも本当に困った人が
駆け込んでくる場所です。
公に出来ないお話を聞きながら玄さんの愛の深さに
絶句してしまいました。
「被害者だけを対象にしてたらあかんのや、加害者もまた被害者や」
玄さんの言葉に深く頷いた私でした。
世の中の底辺層で苦しむ弱者の真の味方とも言うべき人です。
生きていくことの厳しさにあえぐ人たちと同じ視線で共感
できる素晴らしい人です。その愛の深さ、思いやりは不動の
ものがあって、まさに慈悲というべきものがありました。
そう思いながらお聴きしていたら白い光の向こう側から
ふーっと阿弥陀如来さまがお姿をお見せになりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私・・・・
感心してばかりではなくて、することしなくっちゃね。
玄さんありがとうございました。感謝です。また、お会いしたいと
