本当に久しぶりのスポーツ観戦、しかも国際大会は人生初です。

10月2日にソフトボールの試合を見に行きました。

場所は安城市総合運動公園ソフトボール場。

アジア大会の期間中はずっとぐずついた天気が多かったのですが、この日は見事な快晴!

しかもかなり暑かった…。

 

 

ソフトボール競技に出場しているのは、中国、香港、台湾、韓国、フィリピン、シンガポール、タイ、日本の8チーム。

10月2日は予選(総当たり戦)の最終日でした。

 

 

僕が見たかったのは第2試合の韓国対チャイニーズ・タイペイ(台湾)戦。

前日まで韓国は3勝3敗、台湾は4勝2敗で、韓国は強豪台湾を相手に意地を見せることができるか、という大事な試合だったんです。

僕は韓国も台湾も大好きですが、この日は韓国を応援することにしました。

 

11時10分、いよいよ試合開始です。

前半は投手戦で、4回表を終わった時点で1対1の同点でした。

ところがその裏、台湾の猛攻が始まります。

 

 

シングルヒット4本、ツーベース1本、フォアボール2個、犠牲フライ、振り逃げ、相手のエラーに3個の盗塁を絡め、得点を重ねていきます。

途中で2度ピッチャーの交代もありましたが、台湾打線の勢いを止めることはできません。

最後はセンターバックスクリーンへの2ランホームランが飛び出し、この回だけで合計10点。

結局、11対1で台湾のコールド勝ちとなり、ゲームセットです。

 

 

4回裏の台湾の攻撃がなかなか終わらず、だんだん元気がなくなっていく韓国チーム。

何だか見ているのがちょっと辛かったです。

思うようなプレーができなかったのは、暑さのせいもあったんじゃないかな…。

 

残念ながら3位決定戦には進めませんでしたが、大健闘だと思います。

 

「韓国チーム、頑張ったけど、残念でしたね…」

と近くで応援していた韓国人の男性に声を掛けてみました。

彼によると、

「韓国はソフトボールの競技人口があまり多くないんです。まだまだこれからです」

「私は以前、韓国の中学校で体育の教師をしていて、そのときの教え子が試合に出ているんです」

とのことでした。

「それはすごいですね~。彼女の活躍を自慢したいような気分でしょう?」と私。

彼は笑顔で、大きく頷いていました。

 

 

生まれて初めての国際スポーツ大会の試合観戦。

思い切って出かけて、本当によかった。(*^^*)