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Harmony

日本各地への旅・天然石・日々想う事などを徒然に綴ってゆきたいと思います

東北地方太平洋沖地震が起こってから5日目となりました。


テレビの画面から流れる映像を見て『何かしなくては・・・』『何かしたい!!』とたくさんの方が思われていると思います。はーと


テレビでは繰り返し繰り返し津波の様子やその後の映像が流れるだけで、被災者の方がいま何がほしいのかといった情報が流れなくてやきもきしつつ自分が提供できるものを考えていました。


昨日のニュースで、個人的にできることは『義捐金』が一番よく物資は企業や団体からの受付のみで、個人的に送らないようにしてボランティアも今は行かないほうがいいといっています。


しかし、今回は被害が広域に渡り被災者の数も50万人を越えているようです。


被害を受けていない地域の人たちがみんなで力を合わせてサポート体制を整える必要があると思います。


現在、大阪府は和歌山県といっしょに岩手県に災害の派遣や物資の提供をしているようです。

このように被害にあっていない県がそれぞれ援助を担当する県を決めるといいと思います。


中越地震の時は個人が被災地に物資を送ってその仕分けができなくて多くの物資が無駄になったそうです。


そこで、例えば大阪なら大阪でどこかの体育館とかを個人からの支援物資を集める場所に決めて、そこにボランティアを希望している方たちが集まって、被災地に送る前の物資の仕分けなどを行うといいのではと思います。


もし、提供できるようになったらと思って家にある新しいタオルをすぐ使っていただけるように一度洗濯して水を通しています。
新品のセーターや傘やカバンなども用意してます。


たくさんではないですが、少しずつ各家庭で提供できるものが集まればかなりの数になると思います。


物には波動が移りますよね。Wハート


きっとそうやって皆さんから集まった物たちからたくさんの応援のエネルギーが伝わるのではと思うのです。


すでに神戸のボランティア団体の方がそのような活動をされてるようです。
同じように考えられてる方が全国にいらっしゃるのではないかと思います。


そんな動きが全国から広がるのではと思います。線②


阪神淡路大震災の時に被災された方たちの映像を見た外国人の方が、混乱もなく暴動もなく秩序を持って行動している日本人を見て驚かれたという記事を何かで読みました。


今回の地震は、阪神淡路大震災を上回る規模で、三陸沖が震源地ということで巨大津波による恐怖をたくさんの方々が体験し、また身近な方々が被害に遭われたり、家族や親しい方と連絡が取れず心配と不安な時を過ごされていることと思います。


にも、かかわらずテレビの画像で拝見する皆さんは互いに声をかけて注意を喚起しながら行動され、冷静に対応されています。


現在、北アフリカや中東・中国に拡大している民主化に向けた行動のようなパッションはないかもしれませんが、こういった緊急の状態で、『日本人』は、『日本人』として脈々と受け継がれてきた民族性が発揮されるのだと思います。


今回の地震は、個人も政治もばらばらになってまとまりどころのなくなっている私たち『日本人』を一致団結させるために起きたような気がします。(私の勝手な解釈です)


私たち人間は、自然の前では無力ですが、また力を合わせて復興できると思うのです。
そのために私は何ができるのか?考えて、そして行動したいと思います。


被災される方がひとりでも増えませんように、津波で犠牲になられた方がひとりでもご家族の許に戻れますように、そして一日も早く復興できますようにお祈りいたします。


そして、夜通し暗く寒い中救助作業に携わってくだっている方々に感謝します。
ありがとうございます。




昨日の夕方のニュースで岡山県の㈱林原の倒産のニュースが流れました。テレビ


なんか聞いたことのある会社名と思って調べたら宇宙人がCMをしている糖質「トレハロース」や抗がん剤の「インターフェロン」を作っている会社でした。


ただ、それだけではなくて何度かその番組で追跡取材をしていたチンパンジーの生態を研究してる『林原類人猿研究センター(略称GARI)』の親会社なのです。


この研究センターは2001年から研究を始めていて夜はチンパンジーと研究員の方が添い寝をするまでになっています。


10年という短い期間の間にチンパンジーと信頼関係を築き、直接器具をチンパンジーの頭につけて脳波の測定ができるほどなっているのです。

このことは、世界的にみてもすばらしいことで他に類をみないことだそうです。


この研究は会社的にみれば利益を生むものではなく、言えば会社の負債を増やしている部門ということになります。出費

今回の会社更生法の適用にあたりこの類人猿研究センターの存続がどうなるかわかりません。


14人のスタッフと8人のチンパンジーにかかる費用は年間約8,000万円だそうです。


これを一地方の会社の倒産ととらえるのか日本が誇る研究として文化的価値とみるのか・・・。


現在、国会は国民のことなどそっちのけで自分たちの保身や揚げ足とりでみる見猿に耐えない状態になっていますが、私たちはもっと大切なことをちゃんと観ていきたいと思います。


林原類人猿研究センターを守るための『ネット署名』の輪(和)が広がっています。
私もなんらかの方法で守るべきだと思い先程署名をしました。


一度、林原類人猿研究センター(略称GARI)のホームページを観てみてください。


賛同できる方は署名をよろしくお願いします。

http://gari-sonzoku.info/

ホームページからも署名できます。