お盆に地元の夏祭りに、歌声をと依頼があり・・・・
喜んで参加してきました。
ただ、人権学習を盛り込んでという課題があり、
少々ドキドキでしたが、小さい子供たちからお年寄りまでが、
歌を通して交流できたら・・・・・という思いを込めて
元気に歌ってきました。
子どもたちに一緒に歌いましょう!と
呼びかけてみたら、みんなステージに上がってくれました。
やっぱり、子供たちの声はいいですね!
ステージが盛り上がりました。
今日のスマイリーズのメンバーは5名でした。
毎回スマイリーズのメンバーは変わりますよ!
ご苦労様・・・・・と
おいしいご馳走をいただきましたカンパーい!
終わってからこんなメールをいただきました。
今日は楽しいひと時を、本当にありがとうございました。
やっぱり、音楽、うたで人がつながるのって、素敵なことですね。
(人権)問題から難しく考えるより、心地よい音楽を通して、
人と人がつながる感覚とその心地よさを共有することで、
人権的な感覚を高めていくことも確かにあることを実感させてもらいました。
例年よりも、自然と口ずさんでる人が多かったかなと思います。
幅広い年代や、伴って音楽的嗜好にも大きな幅のある町内会の納涼祭は、
焦点の当て方、選曲、展開、そしてトーク。
それらのどれをとっても、とても難しいステージだつたと思います。
その点、子どもたちをステージに誘いつつ、かといって強引でもなく、
さっと大人の方に切り替えて、また戻ったりと、
場や状況に合わせた展開に脱帽でした。
それと、リハの時は、低音がなりすぎてどうかな?と思う時もあったけど、
本番ではちゃんと修正されて、心地よく音楽が聞こえてきたのにも、
またまた脱帽でした(*^_^*)。