みなさん、こんにちわ
ハーモニーウィズのちーです。
突然ですが
本日はお別れの日でした・・・。
牧場の
もうひとつの顔のお話です。
弊牧場、ハーモニーウィズでは
食卓に並ぶ牛乳生産がほとんどです。
ですから
乳牛のお母さんに、赤ちゃんを産んでもらって
その赤ちゃんにあげるお乳を
我々は
横取りさせてもらっております 
『お乳を出してもらうために赤ちゃんを産んでもらう。』
はて?
では、その赤ちゃんを育ててまたお乳を出してもらえるようにしていくのだろうか?
乳牛のホルスタイン種のメスなら、その可能性もある。
が、それ以外は??
オスは???
・・・売られていくそうです。
その後
食品として、2年間丸々と育てられ
食卓にお伺いするそうです・・・。
あと、2年間の命・・・
はかなすぎる・・・。
最近、主流なのが
” F1 ”といった品種。
これは、
黒毛和牛とホルスタインの乳牛を掛け合わせてつくった牛さん。
ホルスタインのお母さんからも産むことができます。
黒毛和牛ほど、高くない。
ホルスタインよりもはるかに味がよい。
と、いうことで
おいしくて、リーズナブルな牛さんなんです。
いわゆる
” 食用 ”です。
この場合は
オスメス関係なく、売られてゆきます。
我々でいう
F1層とは、20~34歳の女性のことですが
食用ではありません。
が
食べるも食べないもアナタ次第!
・・・くだらない事を記入してしまいましたね、スミマセン。
ちなみに
” F1 ”の子どもは
この子。
全体的に黒っぽい感じです。
ホルスタイン種の牛さんの白×黒の面影は全くない。
この頃は、まだ赤ちゃんに近いので
牧場で
人間でいう、幼稚園組くらいまで育てます。
最近、人気な” F1 ”ちゃん。
どういう牛さんなのか、わかっていただけましたでしょうか?
今回、
わたくし冒頭で
『お別れの日』と
告げました。
もう、お解りかと存じあげますが
本当にあの歌、
『ドナドナ』
そのものです・・・。
本日の主役は
お水を飲んでいる
この子。
そして、
向かって右側にいる
この子です・・・。
では
どうぞ、ご覧ください・・・。
ドナドナ・・・。
ある晴れた 昼さがり いちばへ 続く道
荷馬車が ゴトゴト 子牛を 乗せてゆく (トラックですが・・・)
かわいい子牛 売られて行くよ (子牛さん、振り返ってる…)
悲しそうなひとみで 見ているよ
ドナ ドナ ドナ ドナ 子牛を 乗せて
ドナ ドナ ドナ ドナ 荷馬車が ゆれる (トラックですが・・・)
嗚呼、
これからも
この様な場面に
幾度となく
出会うのであろう。
切ない。
でも、
仕方のないことですよね・・・
牛さんに、感謝しなければ。
こうやって、人は
忘れがちな感謝の気持ちを思い出していけるんですね。
牛さん、本日も
どうもありがとう!
それでは
牧場・ハーモニーウィズ ちーでした