朝の森散歩で出会った、樹齢200年を越すブナの木。
普段はあまり人の通らない場所だったようで、ブナに背中を預けたり抱きしめると、
宿泊先の『森の家』付近にあるブナとは違い、
人慣れしていない氣が、『シン。。』と伝わってきました。
だけどしばらく木の感覚に自分を合わせいると、だんだん慣れてきたようで、次第に大胆な氣に……!
大きくスコーンと空抜けするような、清々しく神々しい、頭上の光を感じました。
写真は私のブナo(^-^)o
ブナの根には、私の守り神でもあるカエルちゃんを発見!
小さな茶色いカエルちゃんが2匹も、私のブナの足元でピョンピョン飛んで、私を呼んでいました(#^-^#)
雨上がりのブナは、
水滴が白い幹を伝い朗々と流れてきて、天然の、買えないブナのフラワーエッセンス!レメディ!
両手を浸して、しっかり味わいましたよ(*^-^)b
散歩の帰り道は、
足がブナのように大地に根を張り、グラウンディングしているのがしっかりとよく分かりました☆
私のブナ、素敵でしょ?('-^*)/
