晴れた日は


自然のひかりにとけこむだけ


雨の日は


水の記憶を音のなかに探る


曇りの日は


いのちの在り方を思索する




今日は雨降り待ちの曇り空




カラスノエンドウたっぷりの路を


てくてく歩いて思索する


生まれること


生きること


そして、死ぬこと




梨の花が満開の果樹園の脇路を


てくてく歩いて思索する


わたし


あなた


そして、わたしたちのせかい




花を散らせた葉桜の路を


てくてく歩いて思索する


過去


未来


そして、いま




雨降り待ちの曇り空の下で


いまを生きる幸せを想い


未来を生きるいのちの調和を願う



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