「紫」世界に溢れる色空の色海の色森の色映しているのはわたしのこころそう思っていた哀しければ空は重たく楽しければ海は輝き思考は森を深くするでも本当は映しているのは太陽のひかりかみさまのちから今日の空は神々しき紫色少しだけ真理にふれたご褒美淡くて濃い紫色サハスラーラを司る紫色