はーもりこです。

 

 

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天才と呼ばれた文豪も

名だたる賞を総なめする人気作家も

たとえどれほど

優れた書き手であったとしても

絶対にできないことがひとつある。

 

 

 

それは、

自分の書いたものに《反応する》こと。

これだけはもう絶対に

自分が自分である以上、できない。

 

 

 

客観的になることは

ある程度まで可能だけれど

何も知らない一読者には、

私たちはなれないんです。




だから、自分が書いたものを

純粋に楽しめたり

それに対して驚いたりできるのは

あくまで、他者。

 

 

 

編集者の役割は反応することにある。

と、作家の塩野七生さんが

おっしゃっていました。

 

 

 

反応することは、

自分以外の誰かに

お任せするしかない。

 

驚き

楽しみ

違和感

感動

 

書いたものに何らか、反応し

適切なフィードバックを返すのが

編集者さんの存在意義なのだろうと思います。

 

 

 

みずのさんのパーソナル編集者があつい。

元note社ディレクターとして

多くのクリエイターの記事を読み

その良さを引き出してきたみずのさんが

個人向けのサービスとして展開されている

パーソナル編集者の事業。

 

 

 


今日はその初回セッションの日!

今後の発信の方向性などを

相談させてもらったのだけれど

自分が今までにしてきたことに対して

いろいろな質問を投げかけてくださって



 

「改めて聞かれると…

か、考えてなかったかも!」

「そうか、そういうことも

書いていいのか。」



 

などなど、自分自身に対する

新しい気づきが山盛り生まれました♡

 

 

 

一人では

自分に対して反応できないからこそ

みずのさんのような冷静な第三者に
「これってこういうことですか?」

「それってどういう意味ですか?」

って反応してもらうことで

 

 

 

記事の内容はもちろんのこと、

仕事そのもののクリエイティビティが

高まるのだろうなぁと思いました。

 

 

 

発信の方向性もクリアになるし

1時間、楽しかった!

常に、自分を客観視してみてもらえる存在

むちゃんこありがたいです。




 

 

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