おはようございます。(^-^)

 

春になると、どこかが少し荒れる事があります。

昨年は口角、 ある年は手の平の右半分。

何もない年もありますが、

今年はおでこの生え際、直径2センチ。

少し痒くて、皮膚がパラパラと。

 

薬は症状を抑えてしまうので、

せっかく體が毒素を出そうと頑張ってくれているのを、

フタをする事になり、

毒素の排出が出来ず、治りが遅くなるそうです。

そして「昨日より治った氣がする。」と

思い込み作戦。

 

薬を5、6錠服用している高齢者が薬を止めると

元気になる事もあるそうです。

 

自身も安易に薬を使うのをやめたり、

合成洗剤やめて石鹸で、

洗い方もいい加減な感じにすると、

體が強くなった様な氣がします。

 

臓器の役割の10%が吸収、90%が排出である様に、

如何に減らすか

如何に出すかが、やはり肝みたいです。

體だけでなく、きっと心もそうなんでしょう。