Bonjour ♪
Ça va?
オリンピックって、
ロスの後に、オーストラリアの(ブリストル?はイギリスでした)、
ブリスベンであるらしいよ。その次は、まだ決まっていないようです。
地名がさ〜、似たような名称、あるいは、
全く同じとか、ごちゃごちゃしてくる。
多すぎて、覚えられないし、
観光しないにしても、
調べていると、その土地の名所など、
知らなかった場所があり、
日本と同様、
(用語が変化しているのか?トレッキング?が)
トレイル?、(それは道のことらしい・・・)
ハイキングが活発らしい。
用語を使いこなすのは、慣れないと出来ない。
トレッキングも、
今、無理だから、私・・・。
関係ないですが、
台風で、
割と涼しいのですが、
湿度があるので、
エアコンをつけていないと、
ちょっとジメジメして気管支にもダメで、
ニオイが漂ってきているのよ。
タバコ臭だと臭くて、
それこそ、こういう気象だと、
喘息化する。
めちゃ、迷惑。
さて、
この夏は、
ピアノの練習時間が少ない割には、
何とか続けていられました。
本日も練習するっぺ 。
脚は、
ふくらはぎが、1週間前よりは、
さらによくて(まだまだです)、
膝が曲がってはいますが、
真っ直ぐ状態に、さらに近づいて、
立ってみたりしています。
単に、立っていることが楽になったり、
しばらく立っていられたりしています 。
しもんさんのコンサートが、1ヶ月、遅かったら、行けたのにね
次回に持ち越し!
まだ、しばらくは、
脚を休めるように注意をして、
筋肉が、まだダメで、無理はしません。
ところで、
ドビュッシーの前奏曲、アルテルネの3度は、
面白いから、
どんどん、覚えるようになっていってます。
速度が出ると、
結構、ポジションが???化するので、
覚えるのは楽で速度アップでは難しくなるタイプの曲でしょうか。
46小節では、手が逆に変化するので、
一瞬で変えないとなりません。
今は、確認しながら弾いてみていますが、
スピードがあって手の順番を交換するから、
まだまだ練習ね 。
今、
50小節目〜65小節目まで、
3ページ目、
最初のテーマが出てきて次に展開していく手前の箇所まで、
練習と覚え中です。
この曲、聞いているだけだと、
わからない。
旋律と音符を、
譜面で見ていると、
脳みそが、どんどん錯覚してくるのだ 。
面白い、ドビュッシー。
よく書いたと思う。
書こうと思うところが凄いです。
日頃、オケなどの他の楽器を含めた、
スコアを読んでいると慣れているから、
ぐるぐるしてこないとは思いますが、
シンプルな譜面になっているピアノの大譜表を見慣れていると、
この曲の譜面、楽譜によるとは思います、
慣れてしまったり、慣れてしまうと、
「形」や「音型」で見ちゃっている事が、
よくわかったりする譜面。
慣れないように、
楽譜を読もうね!
脳みそ活性
って感じ。
読むよりも、
書くほうで面倒い事をしている譜面。
写譜しても、
脳みそ🌀してきそうな譜面です。
この曲のような書法だと、
書いているうちに、
脳みそがこんがらがりそうなのと、
間違えそうになってくる書き方なのよね 。
よく、このような書法で書いたと思う。
それらは出版社で決めるのでしょうか?
貴重なタイプな譜面です。
普通の大譜表に飽き足らず、
工夫してみると同じ曲でも新鮮です。
楽しいです 。
こんな譜面もありだよ、あり。
私は思いつかないけどね 。
遊び心っぽくもあって、
これは、子供には楽しい曲だと思うわ。
って、子供たち、
良い先生に習っていたら、
さっさと弾いているかな 。
子供だったら、すぐ、覚えちゃうよ、これ。
(注:「子供の手」と「小さな手」と一口で言っても、
「幼児の手」とは違うので、
注意してください。
小学生中学年ぐらいな手のサイズだと、
大丈夫でしょう、ぐらいな感じ。
早々に、オクターブが届いちゃう子供もいますしね。
早い子供は、低学年で結構、
様々に弾いてしまう子供もいまして、そのぐらいな手のサイズって事ね!)
大人にも楽しい曲だと思う。
学習にもなるし。
オクターブが出てこないし、
手が小さな人にも向いています。
À demain!
Bonne journée!