Bonjour ♪
Ça va？
プルちゃん、
時間がある時に、
読んでおいて、よかったかもと思ったのだ。
今、
脚が痛くても、
そうそう、休んでいるわけにもいかないけれど、
違う調べ物で、時間を使っているこの頃 
。
その中で、
何？
私には情報が入ってこなかったのですが、
コロナ禍、
（編集！）は一応下火にはなってはいるものの、
その中で、忘れていて、
赤毛のアンの作者、モンゴメリさんが生誕1５0周年？だそうで、
今年の４月月末から６月初めにかけて、
軽井沢で、何かしらの催しがあったみたいなの
行きたかった
。
そして、
プルースト関連のクラシック曲を取り上げた講座が、
いつ頃だろう、やけに盛ん？な時があって、
知らない間に、
日仏会館で演奏会があったらしいのよ！
その日仏会館の演奏会には、行きたかったです 。
そのプログラムの中で、
私には珍しく、
知らない人でしたが、
珍しいので、名前の一部は、覚えていたらしくて、
Reynaldo Hahn さん、
あれ〜
、
プルちゃんに関連する曲があったのですね。
以前、
聴講で、
たまに、
私は主に、ピアノの学習や伴奏の学習等で、
歌の聴講をしたり、することがあるのですが、
事前に、
そのアーンさんの曲を取り上げるかもしれないとの事で、
À Chloris の譜面を用意しておいたのです。
これは実際には、やりませんでしたが、
譜面を仕入れていた事は覚えていて、
既に終わっていましたが、
演奏会のプログラムを見て、
あれ
？と思ったのでした。
名前に特徴があるので覚えていました
。
で、その人の作曲で、
プルーストの詞？の歌があるようで、
今更ですが、
仕入れてみようかなと思いました 。
音楽家とも交流があったプルちゃん。
様々に、
研究されているようで、
面白いことがあったりします。
プルちゃんとは関係がないけれど、
余分に読んでいた文で、
ドビュちゃんはマーラーが指揮している音楽会に、
訪れていたとか、
ラヴェルがウィーンでは、
その音楽では冷ややかな扱いをされていた？ようなことがあったらしいとか、
めちゃ、
人間活動が、
各地で盛ん？だったよう。
で、話が飛んで、飛びすぎか
今年の夏、８月下旬には、
ピカソも混じって、
実写とアニメが合体した、
う〜ん、一度では、
実写画面は味わえなさそう
２度は見ないと実写部分まで味わえないよう
な、
ベルエポックの映画が上映されるの
面白そうなのだ。
プルちゃんも、
２０２２年が没後１００周年だったらしく、
それで、やたら盛んに講座があったりしたのか？
様々な企画が、現地、フランスでもあったらしく、
え〜、いいな〜
とか、
今頃になって、ちょっと思った。
私は、ひたすら学習と練習していたわね。
ショパンを良く思わなかったのは、
当時、サティとかも出てきていた頃だし、
そういうのは、あるかもね
と思った。
私が、当時、新しい音楽な、ドビュちゃんやサティを、
すんなりクラシックとして受け入れられたのかは、
わからないね。
新進気鋭な現代曲になるものね。
年齢もあるだろうし、
若い時分には、やはり、ポップな音楽も大丈夫だったしな。
そのうち、流行りの曲を聴いているような間が、
忙しくて、なくなったのよ。
À demain！
Bonne journée！
