Bonjour ♪
Ça va?
ピクウィック、
曲が、進んで、
31小節目〜の暗譜と練習に入っています 。
35小節〜が、少し、覚えるのに時間がいるか
ポジションが、微妙に変化するので、
それが、ちょいと、難しい所です。
本も、ちょっと進んで、
最初、
この本は売れていなかったらしいけれど、
結構、
(カラマーゾフの内容は、細かな内容は忘れちゃったけど、
それにも似る、もっと深刻な)
短くても、
これは・・・、うーむ・・・な、
今の時代にも言える事があるよね、という、
可哀想な内容があったりして、
一概に、
ドビュちゃんのHommage や、当時のごっこ遊びのような、
底抜けな明るさはない話も載っています。
(たまたまネットで見たのですが、
ハードカバーのピクウィック英語版の本が、
結構良い値で買っている人?法人?が、
いたみたいです!
古い本で、
ページをめくるだけで、パリ!っといっちゃうような、
私は、アレルギーで鼻を近づけられない!
古い紙の、香ばしい、私には、香ばしさが行きすぎて、
通りすぎて埃が漂い、
ニオイがしちゃって、読めないタイプな本。
見るだけだったら大丈夫、電子版だと見れるかな、みたいな 。
本当、面倒な体質で不便でしょうがない 。
博物館行きな本だろうか?
ガラスケース越しだと読めるわ)
ところで、話を戻して、
ピクウィック、
曲を暗譜しながら、本も読み進めている最中。
謎な、ピクウィックごっこ・・・ 、
ドビちゃんの頃にも、
ピクウィックごっこってあったのかな?って感じ。
若草物語は、
1860年代に出版らしい。
赤毛のアンだと、
1908年だったらしいから、
その頃まで、
ピクウィックごっこがあったって事かい?
カラマーゾフは、若草ごろの本だったらしいから、
ピクウィックごっこはあったね。
アンの頃には、ドビュちゃんだもんね。
日本には、まだか。
当時、海外に行っていた日本人や海外の本を読んでいた日本人には、
知られていたのかどうか?
当時の日本の、
西洋音楽をとり入れよう!
クラシック音楽を学ぼう!
とかだって、
和声の理解が、
知る人ぞ知るみたいな、
数少ない分野だったのは、
スマホやYoutube、AIの拡がり方と同じ?
スピードはちゃうけど、
当時の和声本は旧字体だし、
ドビュちゃんは新しい時代の曲?!、
だったわけだしね 。
ピクウィックは、
読み進めないと、
お笑いになるのか、
まだ、相棒が出てきていないので、
軽快さが、まだまだな章(今7章を読んでいる所。)
ですが、曲は、わりかし軽快。
かわそうな人生だった、名もない人の一生など、
さりげなく書かれてあり、
それは、曲の中間部ではないよねな、
ノスタルジー的な音響部分。
裕福な人や当時の習慣の話もあり、
違いが面白い。
何気ない単語に繋がる、
形容の文章の、長い事、長い事!
装飾文章の、
癖を知っていないと、読みにくい事はあるよね。
そういう文章を読むのは、めちゃ、久しぶり。
真似したくなる。
本の中には、
今では?日本では、お目にかかれないような、
食事の内容の話もあり、(以前だったら、作ってみていたと思う物あり!)
ふと思えば、思わなくても、
今の時代でも、突然な戦争も含めて、
毎日の食べ物で困っている人たちがいるっていうのに、
ユニセフがよ、
私の子供の時分からだってあるのに、
全然、変わっていない状況や感じがあるのは、
どうして?って思う。
偉い人が毎日スピーチしている割には、
全然じゃん?
さて、
まだ、私は、
学習用での外出をしていないから、
他の、解説本等は見ていないので、
これを、後で、訂正するかもしれず。
追加補給・補充するかも。
こんなに、
ドビュちゃんの練習を続けるとは思っていなかったので。
その際には、
これからのブログをも読んでいただければ、
良いかと思います。
どっかで書くかもしれないし、
忘れちゃって飛ばすかもしれないし、
もしくは、
私の塾にて、
進捗状況などをお伝えしているかもしれず。
日々、
やはり、様々に進むので、
それこそ、
ピクウィック
次の瞬間、
忘れていて、
ボケたりしていて、
わからない。
書き始めるのが遅かったので、
遅くなってしまった!
家事もするから、
無理せずに、
本日も、学習と練習です。
À demain!
Bonne journée!