Bonjour ♪
Ça va?
昨日の雑談ついでに、
本日も、
雑談にしてしまう。
というのも、
ピクウィックの、中巻を読み出して、
22章で、
なんと「日本のろうそく」が出てくるのだ🕯️
(ドビュッシー前奏曲2巻は、
10番を練習し出していますが・・・)
最初に出版した時には、すでに、
日本製の蝋燭があちらの国で使用されていたのかい
ディケンズが、後に改訂?した場合であっても、
すごいじゃんか!と思う。
日本製に思われていて、
中国製、他、東洋でひとくくり・・・だったとかも、
あるかもしれず 。
読書していて、
そういう事がわかると、
楽しいものである。
私は、イギリスに行った事もないけれど、
地名がやたら出てくると、
そのうち、
観光している感じにもなってくる。
どの辺?どの辺?って思いながら、
読む進める。
そして、
訳の仕方で、
日本人な私でさえ、
知らない単語、名称もあり、
なんだろう、これ?とか思う物もある。
そういう事を含めて、
活字は楽しい。
なので、
楽譜だけ読んでいても、
私は、楽しいんだろうなって、
思うのだ
。
小学生の頃は、
本を読むのが嫌い、字を読むのがめんどくさくて、
大嫌いな方だったのにね 。
絵本とか、
親に読んで〜といっても、
親が、面倒くさがっていて、
まともに読んでくれず。
そりゃ、本を読まないわな!
親が本を読んでいる姿も見たことがなかったし。
新聞はあったけれど、
私は、興味がなく、テレビ欄のみ専門!
そのうち、クラシック音楽が流れている番組を、
ラジオ欄で探してさ、FMクラシックを聴いていました。
さて、活字で、
もう、どの記事だったのか、
最近といっても、2〜3ヶ月ぐらいの記事で、
取り上げる予定でもなかったので、
メモ程度にコピーだけしていたのですが、
拍手するほど、共感した記事があります。
日本では、毎年、3月〜4月前後、になると、
新大学生や新社会人の一人暮らしなど、
新生活が始まりますが、その頃の記事で、
「(抜粋)・・・あとは憧れの一人暮らし部屋とかあるじゃないですか。北欧スタイルみたいな。そういうのに憧れますよね。あの……やめてください(笑)莫大な資金が必要になります。家具のトーンを合わせるのは莫大な資金が必要になるので、あきらめてください(笑)」
などと書いてあり、
そうそう、綺麗な写真、スタイリッシュに決めた、
家具を揃えた、見栄えがする部屋・・・みたいな、
(よく考えると、今は、スマホ時代?
スタイリッシュな部屋の写真には、大抵、本棚がないとか、
あっても飾りほどだったりして、実用的じゃないとか ・・・)
冷静に考えても、実際には、
そうはならない、あるある!みたいな、
そうだよね、そうだよね
、
と思ったり、
金銭面で余裕がおありになる人であれば、
予算を考えずに、まとめ買いみたいな事が出来たり、
するのでしょうが、
若い頃とか、
私にも、
北欧家具というのに憧れたことはあったし、
揃えようとまでは、思いませんでしたが、
一部、その製品を持ってみるとか、
イケアがなかった頃にも、
北欧家具ブーム?みたいな、
そういう事があったわけで、
(私は未だに、その〜、イケアに一度も行った事がない。
外側から、お店を、
お店の、どでかい文字、看板?を見たことは、ある。
交通機関の乗り物から、眺めた 。
「あっ、これが IKEAか。ここにイケアがあるんだ。」
と思ったし、知った。
しかし、
かれこれ、30年以上も前の、コタツにもなる机を未だに使用中 。
健在です。椅子使用に上げていますが。)
その他にも、
活字で楽しむ。
上手いこと書いているな〜と思って、
メモとしてコピーしてとってある文章で、
笑いはしないものの、
(どの記事なのかまで、気にせずに読んでいなかったので、すみません、
お借りします。)
「・・・このような相手の対抗心に火をつけると、とんでもなくややこしいことになる。こっちには、競争する気も争う気もまったくないにもかかわらず、むこうは闘争心を燃やしてこっちを引きずりおろそうとしてくる。比較意識が強く、こちらをライバル視しても、
自分が必死に頑張って力をつけ、這いあがろうとする人物なら、なんの問題もない。そのような人物は、対抗心を燃やしても、悪口をいったり、嫌みをいったりすることはない。それは、けっして面倒くさい人の部類には入らない。向上心が強く、むしろ健全な比較意識をもつ人といえる。問題なのは、同じく比較意識が強いにしても、頑張って自分が這いあがろうとするのではなく、相手を引きずりおろそうとするタイプだ。比較の・・・」
そして、次に行きますが、
こちらは、笑った!
(同じ人の記事なのかも、最早、わからず 。
どういった内容で、この文章に至ったのかは、
覚えておらず 。
すみません )
「評判のいい奴は早死にする。俺たち生き残っている奴はみんな評判が悪い」
それから、
面白いんだ!
途中からなので、文脈が?になるかもしれないけれど、
「苦手な上司・同僚とどうすれば仲良くなれるのかさまざまな施策を実験してみる、などだ。 私もまた、とある大組織の末端構成員だったときには「どうやったら自分を心底嫌っている上司と仲良くなれるか」をテーマに自分なりの問題解決ゲームを楽しんでいた。すると当初は私を嫌って無理難題の数々を押し付けてきた上司が、最後にはめでたく「ちゃんと仲良くするから、もう俺のことは放っておいてくれ」と懇願してくるまでになった。」
活字で、十分、楽しめるんだ 。
「その人の良いところを見つけて・・・」
なんて、うちの母親、マジでいってたのに、
いってる本人が、まるで、出来ていなかったりして、
すげ〜、笑えたり!
誰も、
できていないじゃん!
みたいな事も多く書かれていると思う内容があると、
爆笑したりしています。
国債の話では、
どの記事か覚えていませんが、
「誰も返す気がないんだもん。そもそも借りた覚えもありません」
に、爆笑したり。
文章で、面白い。
それに比べたら、
英語では、まだまだ、そのレベルにも達せず 。
英語は、未だに、片言程度のみで、
話せないし、
話す機会もないので、
喋る方の時制の一致なんて、
全く、練習ができず。
瞬時に変換できない。
簡単な文章を構築するまでに、
時間が必要だったり、
そもそも、単語等、忘れているし、
フランス語も、いつまでたっても、
咄嗟に出てこない。
フランス語、アルファベの発音も、
主語になる代名詞をも、すでに、忘れてきている。
読めている日本語を、
そのまま英語で、全部を読めたり、
書けたりするわけではないから、
やはり、
語学も、
奥深いですよね。
À demain!
Bonne journée!